お茶会

▲お茶会の参加連絡について

【参加連絡】は下記いずれかで、できるだけ早めにおしらせください

1 グループLINE 
[CCQグループLINE]から参加表明をお願いします
 ※[CCQグループLINE]はイベントに1度以上参加されてからの登録となります
2 お問い合わせメールから(奥村宛メールでも可)

注意
※ 参加者が4名未満の場合は中止または延期とし、開催日前日までにお知らせします

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▼4月お茶会(終了)2024年
福岡:終了しました。
関東:終了しました。

▼3月お茶会(終了)2024年
福岡:終了しました。
関東:参加者都合により中止。

▼2月お茶会(終了)2024年
福岡:終了しました。
関東:2月度関東お茶会報告
関東お茶会はNOさん、KOさん、NAさん、TO夫妻、私に加えて、都内在住で山口県に住まわれていた際にCCQ会員であったKAさんがC5ツアラー1.6で参加されました。
お茶会は自己紹介から始まって部品調達の話や乗り心地の話、CCQホームページで話題となったMAさんの長距離走行のお話などが展開されて21時ごろにお開きとなりました。KAさんも長年シトロエンを乗り継がれていることもあり、関東メンバーともすぐに打ち解けて交流が進んだ印象でした。
ハイドロ車は年式が進んできており、皆さん少なからず課題を抱えている中で、お茶会などを通して維持ができれば良いな、と思う次第です。

▼1月お茶会(終了)2024年
福岡:参加者体調不良のため中止。
関東:終了しました。

▼12月お茶会(終了)2023年
福岡:終了しました。
関東:終了しました。

▼11月お茶会(終了)2023年
関東:新潟にて終了しました。
福岡:終了しました。

▼10月お茶会(終了)2023年
福岡:終了しました。

▼9月お茶会(終了)2023年
福岡:終了しました。
関東:終了しました。

▼8月お茶会(終了)2023年
福岡:中止となりました

▼7月お茶会(終了)2023年
福岡:中止となりました

▼6月お茶会(終了)2023年
Wさん、Kさん、Sさん、Oの4人によるお茶会でした。
様々な話題で盛り上がる中、BMWから限定発売されるSUVが「XMシリーズ」と称されることが発覚、ド派手な赤の縁取りなどカラーリングが施された写真に一同驚愕しました。

▼5月お茶会(終了)2023年
おなじみメンバーに加えて大分からAさんが参加されたほか、駐車場に見慣れぬC5-ACが止まっており、過日Tさんが某スーパー駐車場でお声がけされた方とのことで、飛び入りでいらっしゃいました。
お二人のお子さんがご一緒したが、如何せん話題が車の事ばかりなので退屈だったようで無理もなく、早めに帰られました。
5名+3名の計8人でどうなることかと思いましたが、運良く席が取れたのは幸いでした。

▼4月お茶会(終了)2023年
いつもどおりのお茶会でした。参加者4名。

▼3月お茶会(終了)2023年
福岡:いつものココスでのお茶会でした。
HさんがCXを購入されたという話は一年以上前に聞いていましたが、今回が初お披露目でした。他の参加者も少なく4名での開催でしたが、当然のようにCXが主役でした。
途中、関東のお茶会からもビデオ通話をいただいたのですが、ファミレスというのは騒音が相当のもので、目の前の人と話すぶんには何とかなりますが、スマホのスピーカーが発する小さな音声からはほとんど何も聞き取れず、やむなくご挨拶程度しかできなかったのは非常に残念でした。
それにしても、関東も着実にお茶会を開催してくださり、多くの皆様がお集まりいただいていることは嬉しいことで、深く御礼申し上げます。

▼2月お茶会(終了)2023年
福岡:いつものメンバーによるお茶会でした。
Wさんは少し前にセルモーターの故障で復活されたばかりの由で、私もC6のときに経験しましたし、ざっと見渡してみると関東の方を含めてV6-3Lのセルモーター突然死は避けがたい通過儀礼のようです。
20時過ぎから午前2時の閉店近くまでしゃべりっぱなしというのは、それだけ話題に事欠かないからですが、そんじょそこらの女子会を凌駕するかもしれません。
驚いたことに、密かにKさんが1型のC4を同型に買い換えられ、なんとこの日が納車だったとのこと!前のC4はご家族が運転中にボディを傷つけてしまわれ、修理するより買い換えるほうが得策という判断に至られた模様です。しかし前車は新品のダンパーはじめ足回りの部品交換などかなり手を入れられていたので、それを移し替えるか、また新規にやり直すかが当面の問題のようです。
今回もパーツの深い話や、家電の知っておくべき真実など、毎回同じことを書くようですが皆さんの深い知識には敬服するばかりで、お茶会で得た知識は、知らぬ間に生活の賢いガイドとして役立っているように感じます。

▼1月お茶会(終了)2023年
福岡:2023年の新年お茶会は5名での参加でした。
久しぶりに久留米のラテン車好きのSさんも参加され、シトロエンに加えてイタリア車の話にも花が咲きました。
Sさんの話は、フランス車好きが聞いてもじゅうぶん楽しめるイタリア車ネタで、話しそのものが陽気で楽しい点も魅力だと思います。
また、例によって車の話にかぎらず、話題は多岐に及んでロシア/ウクライナを中心とする世界情勢、あるいは日本の国内政治の話などあっちに飛んだりこっちに飛んだりするかと思えば、すぐまた車の話に戻ったり。
いつもお茶会で感じることは、時間にして5時間を優に超えることが普通ですが、その間、話題に窮するということは皆無で、絶え間なく何かのことを盛んに論じているところは皆さんの話題の豊富さを感じます。
そういう意味では、ただシトロエン好きが集まってやたらマニアックな車の話ををしたり故障ジマンをするだけのお茶会ではなく、いわばテーマのない自由討論の場でもあり、しかもそれをあくまで遊びとして楽しく、硬すぎず柔らかすぎずの塩梅も実に理想的。
結果、勉強にもなるし知識も増えるし頭の体操にもなり、それを遊びとして楽しくやっているのですから、これは考えてみればなかなか得難いことではないかと思います。
本年もよろしくお願い致します。

▼12月お茶会(終了)2022年
福岡:2022年最後のお茶会は5名の参加者でした。特筆大書すべき内容はなかったものの、いつもながらのシトロエン&その他多岐にわたる雑談に終始しました。スフィアやタイヤの交換の話題がかなり出ていましたが、自分を思い返しても、車好きは、程度の差こそあれ、そういうことはどこか本質的に楽しいものだと感じます。もちろん、あまりに込み入った部位やパーツの交換などでは憂鬱にもなりますが、タイヤやエンジンオイル、ハイドロではスフィアの交換といったあたりだと深刻さもなく、それによって車が少し表情を変えてくれそうな期待があって、そそられる部分だと思います。
関東:12月の関東お茶会はNoさん、Kさんと所用終了後に合流されたT夫妻及び私の5人で川崎市高津区での開催となりました。
概要としては、偶然にもKさんと私の車が修理から上がったタイミングでしたので、必然的?に乗り心地の話がメインのお茶会となりました。KさんのC5はこれまでの課題を一掃するような整備をされたにもかかわらず、依然として期待したほどになっていない、と悩まれていて、対策などについてお茶をしながら話しました。素人としては、スフェアが新品になっていて、空気圧が適正であれば、それほどひどい乗り心地にはならないと思うのですが、、。
Kさんの悩みを共有できないかと、お店を出てからNoさん、Tさんとともに私の車と比較試乗させていただいた限りでは、多少当たりが固いものの、新品を取り付けたスフェアが馴染んでくればよい乗り心地になりそうな印象でした。
私の車は11月初めごろからリアサスからお化け屋敷のドアの様なギシギシ音が出ており、スイングアームのベアリングの交換をしてもらいました。その結果、ギシギシ音が消えただけでなく、乗り心地も大きく改善し、これまでのサスペンションが少し引っかかった感じがなくなり、ストロークが感じられるハイドロらしい乗り味になりました。ベアリングの交換で音が消えたのは予想通りでしたが、乗り心地まで改善されたのは望外でした。
マルチリンクのC6とは乗り心地の方向は異なりますが、だいぶ落ち着いた感じになった様に思います。

▼11月お茶会(終了)2022年
福岡:このところ皆さんお忙しいのか参加者が少なめで、KunnyさんとSさんと私の3人だったのですが、せっかくなどで集まりましょうということになりました。
一足先に着かれたSさんによると、駐車場の隣に3型C5が止まっていたそうで、てっきり新しく入られた方か?と思われたようですが、私が到着した時には残念ながらその姿はありませんでした。
人数は少なめでも、話は大いに盛り上がり、閉店近くまでの6時間近く、話はいろいろなジャンルを駆け巡り、ほとんどしゃべりっぱなしでした。

▼10月お茶会(終了)2022年
福岡:当初5名の参加予定でしたが、Kさんがご都合が悪くなり4名での開催でした。今回から以前利用していた福岡空港近くのココスに戻りました。隣接する商業施設の工事が終わって駐車場が利用できるようになり、以前から我々が車を置いていた少し離れたスペースは幸いそのまま残されているのはホッとしました。
久々に熊本からHさんが来られて、大いに話が弾みました。後半はTさんの技術に関する話題になり、聞くことすべてが想像をはるか超えるもので、大いに勉強になりましたし、いかに長い時間をかけて乗り心地追求のため、気の遠くなるような研究を重ねてこられたかを知り、その情熱と粘り強い向学心と実践力にはいまさらながら敬服しました。

▼9月お茶会(終了)2022年
福岡:レギュラーメンバー4名によるお茶会でした。話題は車が中心ではありますが、それ以外にも医学、政治、映画等々…様々なことに及んで、楽しい会話の中から勉強になることも多く、有意義な時間を過ごすことができました。
関東:横浜で開催となりました。事前集合地のパーキングには、Nさん、茨城でのC6ミーティングの観客として参加されたTさん夫妻、私と、CCQ入会希望でお試し参加で、C3とC6を所有されるmさんが集まりました。Nさんは当初、代車での参加とのことでしたが、セルモーター修理がギリギリで間に合ってC6での参加となりました。
予定の時間となり、ファミレスへ移動してkさんと合流し、いつものお茶会に。C6の個体による乗り心地の違いやC5Xの話などが展開されました。驚きましたのは、私たちが入った向かい側のファミレスにXmが入って行ったことで、お店に入店するのを一時中断してXmの観察に。イベント以外では滅多に見なくなったXmを見られて一同大盛り上がりでした。
私は翌日の予定があり盛り上がっているのを横目に失礼させて頂きました。
*後日Mさんからは入会の希望を頂きました。
お若い方でもありますので、これからが楽しみです。

▼8月お茶会(終了)2022年
福岡:8月のお茶会は第2土曜がお盆の初日である13日であるため、どうかな…と思いつつの開催でした。会場はココス福重の営業時間の変更により、ジョイフル南姪浜店に変更になっての初回でした。参加者は主にレギュラーな6名の顔ぶれに加えて、なんと関東のKさんが愛車のC5を駆ってご参加されました。
Kさんは、関東お茶会の常連ですが、名うての長距離ランナーとしても有名で、これまでにも九州へは数回来られており、普段から横浜を中心に東奔西走の活躍をされているようです。その行動力はもちろん、それに寄り添って逞しく使い込まれているC5ブレークにも感服で、やはりこういう使い方こそが本来の姿なのかと思います。
また、関東お茶会は台風8号のために中止となり、Kさんはまさにその台風をすり抜けるようにこちらに来られたようなカタチでした。
お茶会ではSさんが、20年以上も前のアルバムを数冊持参され、若かりし頃のミーティングの様子を懐かしく眺めることができました。
Kさんは、まったくの自然体でこちらの常連であるかのように溶け込まれて楽しい話に花が咲きました。
ちなみにC5ブレークはすでに21万キロ、この上は30万キロ突破を目指しておられる由で、またこちらへもぜひご参加いただきたいものです。

▼7月お茶会(終了)2022年
福岡:コロナの第7波が心配される中、前日は安倍元総理が狙撃されて死亡するというショッキングな事件の翌日でした。(現役/元首相の暗殺は、5.15事件2.26事件いらいのことのようで戦後は初めてのようです。)
お茶会に戻りますと、A/Tの故障で長らく入院中だったSiさんのC5がじつに5ヶ月ぶりに復帰し、またSaさんもずいぶん久しぶりにXantiaで登場。大分からはAさんが駆けつけけてくださり、とてもきれいなC6の様子に感激。Kさんは先月に続いてC4カクタスで登場、閉店近くまで延々と歓談は続き、楽しい一夜となりました。
AさんはCCQの歴史の一分となるすごい資料をお持ちくださいましたが、それはあらためてご紹介するつもりです。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。

関東:7月9日の関東地区お茶会は、Nさん、Kさん、Nさん、Tさん夫妻、Yの6名での開催となりました。
開催場所となったのは、2回目となるいっちょう東松山店でした。こちらは個室メインのファミレス兼居酒屋的なお店となっており、価格もリーズナブルでゆっくりと話をするには最適なお店です。お茶会では、2CVの概要やMINIやフィアット500等との対比、ハイドロ車における車高と乗り心地の関係のお話や、除電シートがトヨタの中でもあまり周知されていないのではないか??といった話など盛りだくさんのお話が展開しました。
歓談中に向かいの個室にお巡りさんが登場し、現場検証などが始まったり(犯人逃亡の無銭飲食だったよう)して多少ざわざわしたものの、個室の良いところで私たちのお茶会は23時の閉店まで展開されたのでした。

▼6月お茶会(終了)2022年
福岡:お茶会は無事に終了しました。Kさん、Wさん、Tさん、Hさん、Sさん、Oの6人参加予定でしたが、当日Hさんがキャンセルになり5人での開催でした。WさんとSさんは修理が間に合わず、BMWとレンタカーの参加でしたが、KさんのC4カクタスは今回がお茶会デビューでした。途中で画像付き電話をいただきましたが、カメラをどこに向けていいのやらわからないし、ファミレスという環境は、思った以上に騒音があって聞き取りづらく、ゆっくりした話はできませんので挨拶程度で終わっていしまいます。
関東はSさんというC6/C3の方が初参加されたようで、以前CCQ-HPを見てユーロレパーのスフィアの存在を教えてくださり、そのおかげで以降続々とこのスフィアの購入者が続いたという恩人でもあります。

関東:ファミレスでの会合に向けて、事前にパーキングエリアで集まり自己紹介などを行いました。今回の参加者はNさん、Kさん、初めて参加のSさんとYでの開催となりました。
Sさんは現車C6で15万キロ、前車のC5ii3.0ブレークで20万キロ超えを走破されたそう。パーツの手配もヨーロッパからされている様で見たことのない部品が付いていました。
ファミレスへ移動して、いつものお茶会ではハイドロのこと、イタ車とフランス車の品質話、自動車保険のことと花が咲きました。
テレビ電話による会話では、まず顔と名前が一致したのが収穫でしたが、今後の活用に期待できそうです。

▼5月お茶会(終了)2022年
今回も関東(第二回目)との同日開催。
福岡では4名と少数ではあったものの、除電シートなどではT氏とK氏が自説をぶつけあう大論争に!
その他、HP復旧に向けての話し合いなどが交わされ、前向きな結論に至りました。
関東組とは夜になってリモート会話が実現し、不慣れながらも、楽しい経験となりました。

▼4月お茶会(終了)2022年
今回は関東でのお茶会も同日同時刻に行われるという、記念すべき一日でした。関東では3台のC5と、C6、計4台によって、貴重な第一歩を踏み出していただきました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
福岡では、当初9名の参加予定でしたが、事前にお二人がキャンセルとなり、7名でのお茶会でした。

▼3月お茶会(終了)2022年
蔓延防止措置が解除されて、2ヶ月ぶりのお茶会でした。
駐車場の関係から、ココス福重店に場所を移しての第一回でしたが、9名が参加され、盛況のうちにお開きとなりました。
Wさんのお誘いで、珍しい3ドアの初代C4のNさんが初めてお見えになり、即ご入会いただき今後ともよろしくお付き合い願いたいところです。では9名9台のシトロエンが集まったのかといえば、さにあらず、現在修理入院中でセカンドカーであるサーブやBMWで来られた方、Xantiaの代わりに406ブレークのSさん、さらには公共交通機関での参加もひとりなど、各人各様。
またコロナ発生いらいお茶会に参加の途絶えていたTさんも、実に2年ぶりに復活されましたが以前と少しもかわらぬご様子。
閉店までの6時間、そんな長時間居座るに値する注文もせずに居座り続け、考えてみればお店にはいささか申し訳ない気もしました。

▼2月お茶会(オミクロン株感染拡大のため中止)

▼1月お茶会(終了)2022年
新年お茶会は特筆すべきこともなく、いつも通り滞りなく開催できました。
しかしながら、折しもオミクロン株による感染拡大が第6波としてはじまりつつあり、来月以降はどうなることやら見通せない気配です。
コロナウイルスも3年目に突入、もういいかげん収束してもよさそうなものですが。

▼12月お茶会(終了)
2021年の最後のお茶会は無事に終えることができました。
今回はWさん、Kさん、Sさん、Oという4人で、少人数での開催となりましたが、少人数は少人数なりの密度の濃さのようなものがあり、話は尽きることなく、ほとんど閉店時間近くまであれこれの話題に話が咲きました。
ただ、ここ最近は健康の話題も多少出てくるあたり、CCQのメンバーもそれだけ高齢化が進んでいるとも言えそうです。
お店は、ココスの余裕ある駐車場が満杯に近いほどの大盛況で、はじめは小さなテーブルに甘んじ、客足が減ってきてから少し広いテーブルへ移動しました。
景気が少しずつ上向いているのか、たまたまなのかわかりませんが。
年が明けたころオミクロン株がどうなっているのやら。感染力が強いという説もあれば、しかし症状は軽く、重症化リスクは低いとも聞きますので、ウイルス自体は変異しつつも弱毒化しているのかもしれません。

▼11月お茶会(終了)
コロナもこのところ安定状態が続いており、お茶会を開催できました。
今月は前月とのバランスを取るために、第3土曜となりましたが、総勢10名といつもより多くの方にご参加いただきました。
今回はHさんという新入会員の方が初参加されましたが、シトロエンは3台目、はじめは代車で乗ったZXがきっかけでシトロエンライフが始まったようです。現在の3型C5-3Lは半年ほど前に関東から購入された由。
長年我々が溜め込んだ知識と経験など、シトロエンとの生活術のノウハウはディーラーの対応とはおよそかけ離れてたものでしょうから、参考になったのか、げんなりされたかはわかりませんが、ともかくこうしてまたひとつのご縁ができたようです。

メインページに写真を掲載していますが、ココスの駐車場は十分なスペースが有るだけでもありがたいのですが、欲を言えば照明が暗いので、どう頑張っても写真がきれいに撮れないのが残念です。

▼10月お茶会(終了)
国内のコロナは一息ついたところで、半年ぶりにお茶会を開催しました。
久々に佐賀からKさんも駆けつけられ、話が尽きることもなく、ハッと気がつけば5時間以上にわたるお茶会となりました。
Wさんもオイル漏れが無事に直ったようで久しぶりにお会いできたし、Hさんは前回に引き続いてC4Picassoでの参加でした。聞けば「これが一番乗りやすい」んだそうですが、5台もシトロエンがあるとどれに乗っていくかも迷うでしょうね。
写真は投稿ページのほうに貼っていますが、最後にkunnyさんのC4を加えて全体写真を撮ったにもかかわらず、こちらのカメラの設定がまずくてほとんど写っておらず、使えませんでしたのであしからず。
来月もまた開催できる状況が続けばいいのですが、どうなるやら…。

▼9月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼8月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼7月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼6月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼5月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼4月お茶会(終了)
コロナ第4波が拡大してくる中、ギリギリで開催しましたが、7名が集まりました。
比較的広いテーブルで、飲食以外ではみなさんこまめにマスクをつけるなど、コロナも1年以上に及ぶと、さすがに注意の仕方もみなさんよく身についておられ、用心を欠かさないスタイルでのお茶会だったように思います。
今回は、長らく海外等に行かれていたHさんが久々に復帰され、普段知ることのない海外事情やら何やら、珍しいお話をたくさん聞かせていただきました。
また、一度は車のトラブルで参加を断念されたSSさんでしたが、なんと現場は福岡市内で発生だった由で、車載車で車を運び、ご自身は新幹線でK市まで戻られた後、別の車に乗り換えて再び会場へと駆けつけてくださいました。
SSさんのご実家の自動車事情は驚嘆に値するものでしたが、ここで具体的なことを書くことは遠慮しておきましょう。
和気あいあいとした、とても楽しい一夜でした。

▼3月お茶会(終了)
本年初のイベント。
コロナウイルスの時期ということもあり、博多の森陸上競技場第2駐車場にて集合し、イベントをお茶会にシフトしたCCQとしては久々の野外でのミーティングとなりました。
残念なことに前日からの激しい雨がなかなか上がらず、開始時間を15時から一時間繰り下げての開催となりました。7台参加、折しも満開の桜の下での集まりとなりましたが、土曜なら参加できたAさん、時間の関係で引き返された由のIさんは残念でした。
3月というのにかなり気温が低く、野外ミーティングの楽しさはあったものの寒さは厳しいものでした。
うっかり更新するのを忘れていました。

▼2月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼1月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)2021年

▼12月お茶会(終了)
本年最後のお茶会。
Kさん、Sさん、Wさん、O、そして初参加のIさんの5人によるでの開催でした。
Iさんは初参加でしたが、早めに帰られたために車を見せていただけなかったことは残念でしたが、その後は4人でいつも以上に多岐にわたる話題に花が咲き、ついには閉店のアナウンスがあるまで駄弁りました。
C5ツアラーのパワステのセンサーだかスイッチからのオイル漏れで悩んでおられたWさんでしたが、入手困難だったパーツも見つかって、近いうちに修理ができる見通しがついたようでした。
TVをつけると日々拡大するコロナのことばかりで、来年はいつお茶会ができるかどかわかりませんが、できるだけ早い時期にまた集まれるようになってほしいものです。

▼11月お茶会(終了)
コロナの第三波が懸念される中、福岡はまだそれほどでもないため、注意深く開催しました。
Kさん、Sさん、Mさん、Wさん、新入会員のSSさん(Sさんとの区別のため下のお名前を含むイニシャル)、筆者を含めて6人でのお茶会でした。
お茶会にXantiaが参加するのは久しぶりのことで、SSさんはシトロエンはもちろんのこと、アルファ・ロメオをも愛するお若いけれどなかなかのエンスーでした。
Wさんはパワステ系のどこからかオイル漏れが発生した由で、至急部品を必要とされているようで、某氏の協力を仰ぎに来られました。はやくパーツが見つかって解決するよう祈ります。この時期をガマンして乗り切ることがハイドロ乗りには必ず求められる、一種の試練ですね。
この日は、最近にしてはめずらしく試乗会となり、KさんのC6に乗せていただきましたが、やはり良かったです。
日本中がピリピリする中、連休初日ということもあってか、わりにココスは多かったけれど、CCQメンバーは飲食時以外は全員マスクをこまめに装着して、安全確保にも余念がなく「新しい生活様式」とやらが、着実に浸透している印象でした。

▼10月お茶会(終了)
コロナで中止の多い今年のお茶会ですが、10月は久々に多くの皆さんが集まりました。今回は埼玉のYさんと、ゲストとしてC5ブレークのご夫妻が横浜から自走して参加され、さらにその繋がりで大分でXmとBXにお乗りの方がAmi8の方を伴って来られるなど、いつもとは少し様子の異なるお茶会となりました。
主な話題はいうまでもなくシトロエンですが、巷で言われるような故障自慢でも自虐ネタでもなく、自然な会話が多岐にわたっていたように思います。
強いて云うなら、スフェアなどハイドロ関係のパーツ供給が年々難しくなっていることへの憂慮は、みなさんの心の中に共通して流れているようです。
横浜から自走して来られたご夫妻は、長旅の疲れも感じないほど楽しくシトロエン談義され、ひとりひとりに2CVの絵が描かれた缶入りフランス菓子をおみやげにいただくなど、その温かいお心遣いには恐縮するばかりでした。
関東でもシトロエン関係のイベントには時を惜しまず参加されているようで、まさに東奔西走、あれほどあちこちを駆けまわっているC5はそう多くはないはずです。旅といえば疑いもなく時間とコスト計算ばかりに明け暮れる現代人ですが、こういう車の使い方をみると、何が大事かということを考えさせられます。
聞けば来年には東京⇔北九州間の直行フェリーも就航する由、ぜひまたご参加いただきたいものです。

▼9月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼8月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼7月お茶会(終了)
2月以来、実に5ヶ月ぶりのお茶会でした。
参加予定者が2人キャンセルとなったものの、Kさん、Wさん、Sさん、Hさん、Oの5人が参加。駐車場で会うなりSさん「スフェアがもうダメ、ガタガタ、引き返そうかと思った」というのでさっそく試乗に。たしかにLHM時代を思わせるような小刻みな動きが出ており、早急な交換が必要のようでした。
この車についているのは一時期流行ったIFHSのスフェア。クラブ内でも筆者を含む幾人かが使っていますが、どうも品質がよろしくないようで、まず装着後1年足らずでスフェアの表面に錆が出始めることで驚かされたものですが、いよいよ耐久性などでも問題が発生していきたようです。Sさんは交換後3年強/距離2.2万キロというのだから、10年10万キロ使える純正くらべるとその差は歴然。Sさんは純正を12年/10万キロ使っての交換だったそうで、単純に1/4の耐久力。価格は純正の1/3ほどだったから、逆に高い買い物だったとも言えそうです。困ったことに、欧州市場にもスフェアの流通量が極端に減っており、昔のように自由に購入できない環境となっているのは困りもの。「安物買いの銭失い」とはまさにこのことのようです。
お茶会じたいはつつがなく行われ、オーダーストップ(AM1:30)でお開きに。
あ、書き忘れていましたが、この日はKさんがヤフオクで購入されたという初代C4での初参加でした。C6と同時代のデザインテイストをふんだんに盛り込まれたキュートなスタイルがとても魅力的でした。あれこれの作業途中ということで助手席は外され、試乗はもうしばらくお預けのようです。

▼6月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼5月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼4月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼3月お茶会(コロナウイルス感染拡大のため中止)

▼2月お茶会(終了)
新型肺炎が大きな話題となる中、レギュラーと言っていい7人が参加されました。
人一倍ミシュランの熱い信奉者であったMさんが、近年のアジア製格安タイヤの台頭もあってか、自らを「人柱」と称しながらC5のワゴンにMINERVAタイヤを装着され、試乗させていただいたところ、しっとりとした好印象のタイヤでした。
気になっていたボディの横揺れが収まった由で好調な滑り出しのようですが、タイヤの正しい評価を下すにはもう少し距離を走ってからになるようです。
HさんとSさんによる、西鉄を中心とするバスの話は、シロウトの領域を凌駕したもので、車体、ボディ、エンジン各メーカーの変遷から、路線・営業所ごとの最新ネタまで、聞いていて凄みさえ感じるもので、目を白黒させてしまいました。

▼1月お茶会(終了)2020年
2020年初めのお茶会は無事終了しました。
久々に唐津のIさんが参加され、計7名によるにぎやかなお茶会でしたが、純正の天井に張り替えられたC6はとてもきれいで、さすがでした。
また、Wさんに「どんなときもWiFi(だったかな?)」というスマホサイズの小さなルーターをみせていただきました。これひとつもっていれば自宅・出先・車中どこでも無制限にネットが使えて、速度も早いのだとか。よって動画見放題、ナビ使い放題のようで、しかも格安の由で目を丸くするばかり。
途中3人が帰られたものの、4人はもう少し居残って雑談が続き、自宅に帰り着いたのは2時過ぎでした。

▼12月お茶会(終了)
今年最後のお茶会は無事に終了しました。
今回は別のガストに場所を移しての開催となりましたが、いつもより駐車場が若干狭く、しかも人が多くて混んでおり、店員さんもなかなか手が回らない様子で、全体にガサガサした感じでした。
なにより問題と感じたのは、三角の天井が吹き抜け構造になっており、そこに店内の喧騒ががんがん反響するためかなり耳にきつく、会話の聞き取りにも支障を感じるほどで、あまりお茶会向きではない印象がありました。
Hさんの自動車に対する知識にあらためて舌を巻くと同時に、いろいろと勉強になりました。
来年もよろしくお願いします。

▼11月お茶会(終了)
今回は偶然にも古いメンバーばかり6人によるお茶会となりました。
例によっていろいろな話が飛び交いますが、Mさんは古いメルセデスの乗り心地の秀逸さには、シトロエンのハイドロに勝るとも劣らないものがあり、手段は違えど目指したところは同じであると力説で、大いに納得。
今回は元祖ハイドロにしてカリスマでもあるDSの格安売り情報があり、送られてきた写真を一同で眺めましたが、憧れとため息はでるものの、実際に購入して、手を入れながら乗るとなると幾重にもハードルがあり、ミニカーのようなわけには行かないようです。
深夜はすっかり肌寒くなり、外でうだうだすることなく帰途に就きました。

▼10月お茶会(終了)
東日本で台風19号が猛威をふるう同時刻でのお茶会となりました。
Tさん、Kさん、Sさん、Wさん、Hさん、私Oの6人で、自宅に着いたのは02:30分を過ぎており、ほとんど6時間ちかくもしゃべり倒していたことになります。
久々に参加されたHさんは、新車のような初期型のC3での参加で、その奇跡的なコンディションには一同驚かされました。
Sさんは、オルタネータの故障のためレンタカーのトヨタ・アクアで来られ、ちょっと一回り運転させてもらいましたが、日本車はどれに乗っても短時間で疲れを感じ、なかなかしんどいですね。

▼9月お茶会(中止)
参加者が最低人数に達しなかったため。

▼8月お茶会(終了)
連休初日とあって、ガストは大変な混雑でしたが、幸いにも意外に早く席が準備されました。今回はKさん、Sさん、Uさん、Hさん、Wさん、私O、さらには新たにAさんをお迎えしてのお茶会となりました。
初参加のAさんは、DS4ですでに16万5千kmを走破、年間走行距離は約4万km!とのことですが、へこたれることなくお伴をしているDS4のタフネスと信頼性にも感心しました。昔のシトロエンならなかなかこうは行きません。ぜひまたご参加ください。
連日猛暑が続いていましたが、この日の夜の駐車場では、思いがけずすこし涼しさも出てきたようでした。

 ▼7月お茶会(終了)
可能な限りお茶会のレポートを少しだけお伝えすることにしました。
今回は常連のKさん、Tさん、Sさん、Hさん、それに私Oの5名に加えて、新入会員のIさんをお迎えすることができました。C6、C3プルリエル、さらには2CVをお持ちとのことで、久々に濃厚かつ筋金入りの御方との初顔合わせでした。いうまでもなく、歴代さまざまなシトロエンを乗り継がれて、現在に至っておいでのようで、この先もご参加いただたら楽しくなりそうです。
終日降り止まぬ雨の中のお茶会でした。

▼6月お茶会(終了)
▼5月お茶会(中止)
▼4月お茶会(終了)
▼3月お茶会(終了)
▼2月お茶会(終了)
▼1月お茶会(終了)2019年
▼12月お茶会(終了)
▼11月お茶会(終了)
▼10月お茶会(終了)
▼9月お茶会(終了)
▼8月お茶会(終了)
▼7月お茶会(終了)
▼6月お茶会(終了)
▼5月お茶会(終了)
▼4月お茶会(終了)
▼3月お茶会(終了)
▼2月お茶会(終了)
▼新年お茶会(終了)2018年
▼12月お茶会(終了)
▼11月お茶会(終了)
▼10月お茶会(終了)
▼9月お茶会(終了)
▼8月お茶会(終了)
▼7月お茶会(終了)
▼6月お茶会(終了)2017年

▼会場変更のお知らせ
これまでお茶会を行ってきたロイヤルホスト南バイパス店は、営業時間が0時までとなり、閉店を理由に一斉に追い出され、駐車場まで閉められてしまうため、5月13日お茶会より会場を変更することになりました。
▼さらに
2020年、コロナウイルス感染拡大によりガストの深夜営業が廃止となり、再び会場の変更を余儀なくされ、COCO’S二又瀬店に。