Citro Classica

三年前まで開催されてた Citro Mobile に代わり、今年から Citro Classica が 4/30・5/1にオランダで開催されたそうです。

買い付けとオランダ提携工場でのレストア進捗確認の為、訪問の様子をAutoNeedsがレポートしています。

CitroClassica シトロクラシカ 1日目

参加者の動画もいくいつかUPされてますね。

Citro Classica 30 april 2022

CITRO-CLASSICA 2022 AIRPORT TWENTE DEEL 1

DEEL 2

DEEL 3

DEEL 4

DEEL 5

<ご報告>

昨夏、全初期化までして乗り始めたばかりのC5X7。

なんの不満(硬い革シートとデカさ以外/笑)もないのですが、前から欲しかったMTのSXに出会ってしまったので、思い切って乗り換えることにしました。

Xantia SX 1.8L 16v 5MT 1999年 24,000km ワンオーナー

優良車両紹介 シトロクラシカ

Xantia (X2) 1.8 i 16V

備忘録として、今までのCCQへ投稿と同じ内容の個人ブログを貼っておきます。

930+961+C5

カテゴリー: くるまもろもろ   作成者: Xan+930+961 パーマリンク

Xan+930+961 について

1993年に試乗したエグザンティアの乗り味が忘れられずで、ついに最後のハイドロ車C5X7(3LV6)を全初期化し乗り始めました。 ↓ その初恋のXantia 1.8i 16V SX 5MT仕様に出逢ってしまったので、最終形のハイドラクティブⅢ+からほぼ最終形のハイドロニューマティックに乗り換えることにしました。 2014年、郷里広島に戻った定年再雇用パートタイマー。 車:Porche 911 3.2L 1989年式 バイク:Norton Commando 961 2016年式 の空冷エンジンを里山の快走路で楽しんでいます。 みんカラ → https://minkara.carview.co.jp/userid/2565506/car/ はてな → https://kouheibasi.hatenablog.com/archive/category/Citoren

Citro Classica」への6件のフィードバック

  1. C5はずいぶん手を入れられた由のお車だったのに、思いがけない入れ替えで驚きました。
    後期型で1.8LのMTとは、正規輸入にはなかった仕様で、シブイ選択ですね。

    • 遅れてきたハイドロファンとして、エグザンティアに今更乗ろうにも良い個体はオーナーが手放さないのと、あったとしても試乗時にそのあまりの遅さ・非力さを感じ購入を躊躇したSOHCのATがトラウマになっていたのとで、C5を初期化して乗るのがその時点での私の最適解だった訳です。
      2.0Lでないのが玉に瑕ではありますが、SXのDOHC5MTの低走行車がオランダににあるとなると、もっとC5を味わっていたいのはやまやまですが思い切りました。

      • では、車はまだ海外ですか?
        それにしても、C5はあれほど仕上げられたのに一年足らずで乗り替えとは、残念というかもったいないですね。

  2. エグザンティア購入おめでとうございます㊗️
    長年の夢が実現して良かったですね。僕も最初に持ったハイドロニューマチックであるBXの程度が良いのがあれば欲しいくらいです。
    古い車ほど故障や部品の供給などで悩みが多いでしょうが、それ以上の喜びを体験されると思います。

    故障に驚いてもたかが機械、空からカエルがたくさん降ってくるほどはびっくりはしませんよ🤗

    • ありがとうございます。
      といっても、納車予定は半年以上先なので、それまではハイドラクティブⅢ+を味わいつくそうと思ってます。

      機械は壊れるものではありますが、心臓には悪いです(笑)
      「空からカエルがたくさん降ってくる」と言えば、大好きなP.T.A.監督の「マグノリア」の唐突で圧倒的な幕切れとエイミー・マンの歌声を思い出して嬉しくなりました。https://bit.ly/3wZMGlQ

      • エグザンティアの半年待ちは待ち遠しいですね。
        PTAのMagnolia、僕も大好きな映画です。エイミー・マンの歌声も最高でしたね。最後のハップニングにはビックリしましたが。

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