彼女はご機嫌ななめ

昨年末からGSばかり構っていたら、Xm嬢が職場の駐車場に緑色の大きなシミをつくってしまいました。駐車位置からすると後輪の中央辺りで漏れているようです。ハイトコレクターのL字ホースが折れたのかもしれません。

いつもの秘密基地で車体後部にウマを掛けての作業です。

『エンジンをかけた状態で、車高レバーを最低位置に下げる(そのまま1分ほど待つ)』とサスペンション系の圧が抜けます。さらに安全に作業するためには、この状態でプレッシャーレギュレーターのリリースバルブを緩めることでしょう。それで、サスペンション系、メイン系両方の圧が完全に抜けます。(C-maniac Blogより抜粋)

車体後部に吊り下げてあるスペアタイヤとケースを外します。それから、エンド・マフラーとセンター・マフラーを外して、遮熱板を外すとリア・ハイトコレクターにアクセスできます。

な・な・なんと、ハイトコレクターのカバーが破れてLHMが大量に漏れているではありあせんか!取り外してオーバーホールが必須ですねー(涙)
ちなみに、リターンのL字ホースは大丈夫そうでした。

バラバラにして、ダイヤフラム、カバーを全て交換します。
あとは元通りに組めば出来上がりです。

と、これで終わろうかと思ったのですが、こっちも漏れていますよね、プレッシャーレギュレーターww

つづく

彼女はご機嫌ななめ」への10件のフィードバック

  1. こんばんは、GSがひと段落されて喜ばしく拝見しておりましたが、さすが休ませてはくれないようで。
    まずもって毎回のタイトルに刺さってしまうのは同じ世代のお約束ですね。
    ちょっとカルトな話で恐縮なのですが、他のクルマばかりに気をかけていると故障することが、経験上沢山あります。あくまでも個人的な事ですけど。
    過日もそれまですこぶる快調でしたが、
    他のクルマの試乗会やらでうつつを抜かしておりましたら次にマイカーに乗ったら見事にハイドロが故障しました。寿命、偶然と言えばそれまでですけど。奮闘祈念しております。
    僭越ながら一つ格言のエールを送りたいと。
    (不幸は忘れた頃にやってくる)

  2. 同時に乗れなくなるのは困りますが、拗ねるのも可愛いものです。
    こちらの紺Xmは、ウチに来た時に程度が良くて、あまり手をかけずに乗り出していました。ハイドロ関係も見ていないところが多くて、今後あちこち不具合が出てくると思いますが、緑Xmで一通り経験していますので無問題(笑)

  3. どんなことが起ころうとも、atsucxさんほどの対処ができるなら、故障もある意味楽しいでしょうね。
    もし、クルマが語り手の小説や映画があれば、ご主人を喜ばせるために、敢えて拗ねてみせてることなどありそうな。
    そうなれば、懲らしめ場面も出てくるかもしれませんが、、、

  4. ハイドロ車に乗っている限り、無限ループから逃れられませんね。スキルが上がっていくのを実感しています(笑)
    皆様に路上復帰したGSをお披露目したいと思っていますが、なかなか実現できずにいます。平日の昼間なら日帰りで行けるのですが。

  5. ドカ田です。
    ディープな内容にXan時代を思い出し楽しくなります。(笑)
    オートハイトコレクションが遅くなり、BX-N氏のBlg情報では ハイトコレクターは内部分解可能でしたが、実際開けるとリベットで分解掃除不可でした。(涙)
    当時はXanで外勤業務併用だった為、土日を使って色々楽しめても月曜は必ず元気に走れるのが必須でしたね~。
    大変でしょうが秘密基地&複数車で何と素晴らしい事かと!
    蛇足で無用な事ですが 当時から色々な油圧ゴムパイプに〇バープロテクタントを吹く呪い(マジナイ)をしていました。(笑)

  6. 油圧ゴムパイプはカチカチに硬化するから、〇バープロテクタントは良さそうですね。今からでも試してみましょう。
    Xanのハイトコレクターは分解不可でしたか!全く同じと記憶していましたがどうでしょうね?
    秘密基地は、退職後の遊び場として準備中です。

    • 私のXanは’97-MT英国仕様でしたが、ハイトコレクター内部のオリフィス部分をバラしてクリーニングしたかったのですが、その部分のみネジでなくリベット固定でオリフィス内部迄はバラせない様でした?

    • 仕向け先で仕様が異なるのかもしれませんね。
      次は、プレッシャーレギュレーター編です。

      • 済みません! ふと誤記に気付いたのですが、ハイトコレクター内部の ”オリフィス” で無く、”ラビリンス機構” と思います。
        オートハイトコレクションが十数秒に遅くなって来たので、タイムディレィを作っているハイトコレクター内部のラビリンス機構が汚れで来たのだろうと、これを分解掃除し一桁秒を期待したかった訳です。
        当時穴ホジリ(オリフィス拡大)に嵌まっていたので ”オリフィス” が強く記憶に残っていたのかも知れません?(笑)
        大変失礼いたしました。m(_ _)m

      • スライドバルブの溝ですね。ここの清掃はハイドロクリーンでも無理のようで、分解清掃が気持ちいいです。

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