CXピックアップセンサー

CXの2500におけるピックアップセンサーによるエンジンの突然死。
何の予兆も前触れもなく、突然プツンとエンジンが止まるのは恐怖以外の何物でもなく、むかし筆者が初めて携帯電話というものを持つようになったのも、この苦い経験によるものでした。

そんな話をしていたお茶会の翌日、HさんのCXがその災禍に見舞われたのはどこかに書いたような、、
で、kunnyさんとふたりでHさんの自宅訪問して交換(作業はkunnyさんで、私とHさんは見守るだけ)しましたので、主に写真でのご報告。

DSより古い、トラクシオンアヴァンの時代を源流とするOHVエンジン。
すぐには探し辛い位置にあるピックアップセンサーで、スペアタイヤは邪魔なので撤去。
atsucxさんご提供の純正ピックアップセンサー。
抵抗を測ってみると、案の定、片方が異常な数値を示していました。
交換後、エンジンをかけてみる。
猛暑の中、30分以上エンジンを回しましたが、止まる気配はないため作業終了、汗がダラダラ。
翌日、試運転されたところ、とりあえず45分ほど走ってもエンジンは止まらず、無事に帰宅出来たようです。
これで解決ならいいですが、、、

エンジンがフロントオーバーハングに位置することが一目瞭然、DSは逆で室内にまでせり出していたから、その反省?
往年のシトロエン臭ムンムンのリア周り。
いつ見ても惚れ惚れする運転席周りの美しい造形。

自己紹介、ajitamaです。

はじめまして。この度CCQに入会させていただいたajitamaでございます。よろしくお願いいたします。

代官山の旧山手通りにて

こちらのブルーのC6に乗っております。昨年の6月に納車しまして自分にとって初の愛車です。テールランプ周りの造形がお気に入りです。

私自身の自己紹介としましては車趣味以外には、バイオリンを弾いていたりします。自転車も好きでしてピストバイクとロードバイクに乗っております。タイヤがついているものは基本好きなのでバイクや電動キックボードなんかも所有して乗っております。最近はカメラ趣味を始めようと企んでおります。カメラ買ったら車の写真も撮りたいですね。

ヤフオクでC6のホイールを購入したご縁でzewsさんにCCQにお誘いいただいて入会させていただきました。

zewsさんのC6との一枚

ホイールの受け渡しの後には初めてお会いしたにも関わらずファミレスでたくさんお話しさせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。ブラックのC6も良いですね。zewsさんは素晴らしいオーディオシステムをインストールされていて憧れてしまいました。

お互いのC6にも乗り合って色々と教えていただきありがとうございました。CCQ関東支部のお茶会にも参加させていただきたいと思っているので皆様よろしくお願いします。

いつもあまり車の写真撮らないのですが数少ない写真を紹介させてください。

タイムスTNS四番町にて

こちらは本日のC6です。市ヶ谷で仕事関係の試験を受けるために駆り出しました。紹介用にと撮ってみましたが中々良いですね。麹町番町の超高級住宅街ともC6はよく似合っていました。

清澄のババグーリ前にて
定番の外苑の銀杏並木にて。納車の日の写真です。
着地状態。滅多に車高落としませんがこれもカッコいい。

自由気ままにシトロエンライフを楽しんでおります。仲良くしていただければ嬉しいです。

改めましてこれからよろしくお願いいたします ajitama

彼女はご機嫌ななめ 2

「プレッシャーレギュレーター」も以前からじわじわ漏れていたので、この際取り外してオーバーホールすることにしました。ハイドロ車はいつもどこかが漏れているイメージがありますが、LHMオイルも高くなった昨今、完璧を目指しましよう。

ハイドロ車はBXから始めて、CX→Xantia→Xm→GSと乗っていますが、いずれもこの部品が付いていて、中身はほぼ同じ。こちらはGSの「プレッシャーレギュレーター」で、この時代のものは緑色に塗られています。

「プレッシャーレギュレーター」には「スフィア」が取り付けられていて、一定以上の圧力になると、オイル通路が切り替えられて、LHMタンクに戻す仕組みになっています。(citroenet.org.ukより引用)

オイル漏れの改善には、「プレッシャーレギュレーター」を分解してOリングを交換する必要があります。この作業の最大の難関がおしりのCクリップ外しでしょう。本来ならプレス機を使いたい作業ですが、持っていないので工夫と根性で外します。
Cクリップが無事に外れたら、内部を清掃し、Oリングを3か所交換して元に戻すだけです。

付いていた「メインアキューム」もチェック。圧力を測ったら10bar程しかありませんでした。リチャージしても良かったのですが、65barの対策玉があったのでそれを取り付けてみました。

このところ、毎朝の始動時にSTOPランプが消えるまで随分時間がかかっていましたが、待ち時間が短縮され快適になりました。

2月度関東お茶会報告

ご無沙汰しております。2026年2月の関東お茶会は定番となりましたいっちょう東松山店で/の開催となりました。参加者はNaさん、Noさん、Kaさんと私に加えて、C5の2型セダン2.0(紺色)に乗られているAeさんがおいでくださいました。

↑右から2番目がAecさんのC5です。ヘッドライトのきれいさが伝わるでしょうか、、、

例によっていろいろなところに話が展開されたのですが、Naさんの2CVが車検とのことでヘッドライトをヤフオクでちょうど落とされたとのことで持参されていました。車検での測定がハイビームからロービームに変わったことで光量や光軸調整で思案されているようでした。

↑きれいなヘッドライトでした。中からはイエローのカバーが付いたバルブが出てきたのですが、H4かと思いきや、3つの角がないので別の種類なんですね。40Wって書いてあるようで、光量が心配そうです

以前、2CVのライトが角形ヘッドライトに変わったのも丸型だと光量が当時の規制に対応するためだった、、と伺ったことがあるので、従来の丸型で今の規制に対応させるのはやはりテクニックが必要なのかと思いました。

Aeさんのシトロエン遍歴はこのC5の2型が初のシトロエンだそうで新車で購入して13万キロを走られているのですが、とても程度が良く、ヘッドライトなど新品のような輝きで驚きました。駐車場が立体駐車場とのことでしたので、紫外線の影響は本当に大きいものだな、と思った次第です。塗装はずいぶん強くなりましたが、プラスチックの耐久性ももっと上げてもらいたいものです。

お茶会は翌日早い時間から予定がある方もあり、20時半ごろに解散となりました。

後日、Aeさんからは入会したい、とのご連絡を頂きました。関東も少しずつですが会員が増えつつあります。

おまけ:

先日タイヤのローテーションを自分で行いました。これまでホイールボルトを緩めたり、締めたりするのに車載のホイールレンチと十字レンチを併用していたのですが、今回新しくスライド式のホイールレンチを新調しました。これまでの十字レンチと比較して回しやすく、締め込み時の力も掛けやすくて好印象でした。ただ長い分だけ力がかかりやすいので力は加減する必要がありそうです。

↑使用した工具類です。今回新調したのは左端のスライドできるレンチ(スピードクロスレンチ)です。ジャッキは35年近く前の日産セフィーロ用とカヤバのシザーズジャッキ。カヤバのジャッキもとても使いやすくて良かったです。

彼女はご機嫌ななめ

昨年末からGSばかり構っていたら、Xm嬢が職場の駐車場に緑色の大きなシミをつくってしまいました。駐車位置からすると後輪の中央辺りで漏れているようです。ハイトコレクターのL字ホースが折れたのかもしれません。

いつもの秘密基地で車体後部にウマを掛けての作業です。

『エンジンをかけた状態で、車高レバーを最低位置に下げる(そのまま1分ほど待つ)』とサスペンション系の圧が抜けます。さらに安全に作業するためには、この状態でプレッシャーレギュレーターのリリースバルブを緩めることでしょう。それで、サスペンション系、メイン系両方の圧が完全に抜けます。(C-maniac Blogより抜粋)

車体後部に吊り下げてあるスペアタイヤとケースを外します。それから、エンド・マフラーとセンター・マフラーを外して、遮熱板を外すとリア・ハイトコレクターにアクセスできます。

な・な・なんと、ハイトコレクターのカバーが破れてLHMが大量に漏れているではありあせんか!取り外してオーバーホールが必須ですねー(涙)
ちなみに、リターンのL字ホースは大丈夫そうでした。

バラバラにして、ダイヤフラム、カバーを全て交換します。
あとは元通りに組めば出来上がりです。

と、これで終わろうかと思ったのですが、こっちも漏れていますよね、プレッシャーレギュレーターww

つづく

旧車の保険

連投失礼いたします。
先日、車検に合格してナンバーが付きました。車両を引き継いでからやがて1年になりますが、何はともあれ、ホッとしています。車検までの顛末をこちらに書かせていただいていましたので、ヤキモキされていた方もいらっしゃったと思います。応援ありがとうございました。
さて、乗り出してみると保険をどうするのかが次の問題です。ネットで調べたところ、50年前の大古車は一般的な自動車保険には入れそうにありません。「旧車 保険」で検索すると、Chubb損害保険株式会社のクラシックカー保険というのがありました。以下に、HPから抜粋したものを転載します。

クラシックカーの価値を知る自動車保険

製造年から25年以上経過したお車に対して市場価格を考慮した金額で車両保険を提供することが可能です。通常車両保険に加入することが難しいお車について、チャブ保険のクラシックカー保険ならお車の市場価格、コンディション、保管状況等を考慮し、豊富なノウハウに基づいたコンサルティングにより、車両金額の協定をさせていただきます。これにより、万が一の事故の際も十分な補償を受けることが可能となります。

HPから、案内にしたがって保険料の見積もりを依頼してみます。必要な情報を記入して、車検証や車の写真、保管場所の写真等を送ると、車両保険金額を算出してくれるそうです。以下、保険会社に送った写真の一部を掲載します。

11月の憂鬱

すっかり冬らしくなりました、皆様お変わりございませんか?はやC6に乗り始めて6年がすぎましたZEWSです。

先日箱根の温泉に出かけた帰り、駐車場を出たところで警告灯が点灯しました。なんでもサスペンションのエラーとかで90キロ以下で走れよ!そして修理に出せと。。普通に走れてますので速度を落として帰宅しました。ハイドロの制御が出来ておらずユラユラが大きく感じました。また当然ですがエンジン停止でも車高は下がらず、手動スイッチでも動く事もありません。前回車検でお世話になった工場に電話をしたところ、現在多忙にて後ほど診てもらう事に。その前に何が故障しているか?テスターで確認してくださいとのお話でした。ディーラーに連絡するもこれまた入庫の空きが無く27日なら。。との回答。そんな中で以前c6にお乗りのS様より有難い助け舟がありまして、端末に繋いで貰いエラーを確認しました。おそらくフロントのハイトセンサーでは無いかと、、あくまでも画面での確認ですので確定ではありませんが、ハイトセンサーなら嬉しいのですが。既にc6を降りられているのに、わざわざの連絡と訪問に快く対応くださり改めて感謝申し上げます。さてこれから修理の段取りですが、吉と出るか凶とでるか?

なんか色々でてますが、下は過去?の故障かなと。。

皆様のモチベーションを下げるような故障ネタで申し訳ございません。。

GSの車検整備 ヘッドライト編

GSの車検で心配の一つにヘッドライトの検査があります。自家用車は全てユーザー車検で済ませていますが、最近はヘッドライト検査が厳しくなって、なかなか一発合格とはいきません。一回目で落とされて、テスター屋で調整をして二回目で合格するのが当たり前になっています。今回は、50年前のクルマですから、いつも以上に入念に準備をして臨みたいと思います。

まずは、ヘッドライトを殻割してレンズの内側を中性洗剤で洗います。リフレクターも綺麗にしたくなりますが、絶対に触ってはいけません。メッキが傷んで取り返しのつかないことになります。レンズを乾かしたらバスボンドでしっかり貼り合わせます。

ハロゲンバルブに黄色い豆電球がくっつけてありました。当時流行したイエローバルブ風の改造でしょうか。バルブ本体はH4eという形状で、今ではあまり見かけません。

H4eバルブは選択肢が少ないので、台座をつかってH4の高効率ハロゲンバルブに変換しました。これでも光量不足の場合はLEDバルブも搭載可能になりました。

YouTubeで見た方法で光軸を調整してみます。レーザーポインターで照射位置を決めて照射板の枠内にエルボー点が入るように調整します。

5m先で800ルクスありました。換算すると20,000カンデラになりますので、明るさは合格圏内です。あとは、素人の光軸調整でどこまで追い込めるでしょうか。

と、ここまでロービーム検査を念頭に準備をしてきましたが、・・・

”旧車のロービーム検査は、1998年(平成10年)8月31日以前に製造された車であれば、これまで通りハイビームでの検査が継続されます。2024年8月からロービーム検査が本格化したのは、1998年9月1日以降の車が対象です。したがって、旧車はハイビームでの検査となるため、ロービーム検査への完全移行の影響を受けません。”

との記述を見つけて困惑しております(;^_^A