12月お茶会の様子」への3件のフィードバック

  1. めっきり寒くなりましたが、いつもありがとうございます。
    またお茶会の画像を掲載くださり感謝です。
    関東CCQメンバーにコアな方が参加され毎回登場するクルマに驚きと感動を覚えます。
    今回はアミ6での参加、大衆車なのにあのシートは想定外、2cvもそうですが正直ハイドロ以外は大した事ないと侮っておりました。。お許しください。
    とても素晴らしい乗り心地にシトロエンの原点を見た気がします。
    調子に乗って次回はDSでの参加をおねだりしたりして。

  2. こちらこそありがとうございます。久々の参加に遅刻ですみませんででした。
    ami6 歴代シトロエンの中でも一際濃いと感じてます。フラミニオ・ベルトーニ最後の作品ですが、彫刻家らしい立体感を感じます。2CVとDSの間のモデルですが、機関は基本2CVと同じながらフレーム、ロアアームは肉厚なのが面白いところです。
    コア・マントルからマグマになりつつも、帰路ami6に乗り 生きてるぜ と 何とか年を越すべく・・感じた次第です。笑)

  3. zewsさん、ぐんま犬さん、こんにちは。
    アミ6というと、どうしてもクリフカットに目が行きますが、あの難解な顔つきの曲線など粘土をこねて作られたようで圧巻ですね。
    どこかアメリカ車っぽくもあり、謎のエイリアンのようにも見えますが、個性という点では最強の一台!
    アミ6のデザインで私が印象的なのはサイドビューで、フロントガラスからピラー/窓枠などのすべての線が、風に吹かれる稲穂のように後ろに向かって傾いているあたり、止まっていても動的で面白いですね。

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