彼女はご機嫌ななめ 2

「プレッシャーレギュレーター」も以前からじわじわ漏れていたので、この際取り外してオーバーホールすることにしました。ハイドロ車はいつもどこかが漏れているイメージがありますが、LHMオイルも高くなった昨今、完璧を目指しましよう。

ハイドロ車はBXから始めて、CX→Xantia→Xm→GSと乗っていますが、いずれもこの部品が付いていて、中身はほぼ同じ。こちらはGSの「プレッシャーレギュレーター」で、この時代のものは緑色に塗られています。

「プレッシャーレギュレーター」には「スフィア」が取り付けられていて、一定以上の圧力になると、オイル通路が切り替えられて、LHMタンクに戻す仕組みになっています。(citroenet.org.ukより引用)

オイル漏れの改善には、「プレッシャーレギュレーター」を分解してOリングを交換する必要があります。この作業の最大の難関がおしりのCクリップ外しでしょう。本来ならプレス機を使いたい作業ですが、持っていないので工夫と根性で外します。
Cクリップが無事に外れたら、内部を清掃し、Oリングを3か所交換して元に戻すだけです。

付いていた「メインアキューム」もチェック。圧力を測ったら10bar程しかありませんでした。リチャージしても良かったのですが、65barの対策玉があったのでそれを取り付けてみました。

このところ、毎朝の始動時にSTOPランプが消えるまで随分時間がかかっていましたが、待ち時間が短縮され快適になりました。

彼女はご機嫌ななめ 2」への2件のフィードバック

  1. ドカ田です、思わずの懐かしさにて素人のお尋ねで恐縮です。
    元のメインアキュームが 10barと云う事は、10barを170~140barに上げて使うでしょうから、再補充のシューカチカチが、どれ位頻繁に発生していたのでしょうか?
    通常62barが内部で1/3強に縮められ170barになり、1分前後?で1/2弱の140barに下がって再補充するんですかね?

    そして、メインアキュームに対策玉を投入されたのですね!
    65barと云う事は、ダンパーセット無しのフロントadd球の流れですか?
    僭越ですが、当時Xanで対策Fサス球のオリフィスを4mmに拡大し、内圧を45→62barに変えてメインアキュームに投入し、可成り長期使えてましたが、ダンパーセット無しの70bar?フロントadd球が 65barにこなれていたら そのまま可能ですね!

  2. 今思うと、確かにシューカチのインターバルは短かったと思います。本来なら、その時点でメイン球の圧力低下を疑うべきでしたが、走行には影響が感じられず、見落としていました(;^_^A
    交換した対策玉は部品庫に転がっていたもので来歴は忘れました。測ってみたら丁度良さそうな圧力でしたので装着してみました。いずれにしても、古い物なので注意深く見守っていきたいと思います。
    足球のダンパーを穴ほじりでメインアキュームに使うアイデアはすばらしいですね。いずれ試してみたいと思います。
    スフィアも入手しづらくなって、種類も選べなくなっていますので、可能な限り、リチャージしていきたいと思います。

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