
[ATと燃費について]C3とゴルフ7のエンジンは、3気筒/4気筒という違いはあるものの、ともにガソリンの1.2Lターボ。しかしボディはC3がひと回り小さいにもかかわらず、燃費ではあきらかにゴルフに及びません。その理由は、エンジン効率のようなことはわからないけれど、素人目にもこれだろうと思うのがミッションです。
ゴルフはDSGというダブルクラッチの7速で、60〜70km/hでも5速〜7速をたえず使い分けながら低回転を保って走るのに対し、C3はアイシンの6速ATというのはいいけれど、問題はそのシフトプログラム。
エンジンパワーは充分余裕があるにもかかわらず、5速には概ね70km/h以上、6速に至っては90km/h以上でないと入らないため、市街地などの常用速度域では事実上の4速ATといってよく、常に2000rpm前後で回っている印象です。
C3は低速でのATのマナーがややギクシャクするというのが定説のようですが、私はその点はそんなに感じませんが、昔のどこかのんびりしたZFのATのようで、エコのため「働いて、働いて、働いて」というような気配はありません。
感覚的に60km/h前後で5速に入って欲しいところを、エンジンをムダに回して平然と4速で走り続けるナマケモノで、アイドリングストップなぞ付けるよりこっちじゃない?といいたいし、少なくとも日本の道路事情には合致しているとは言い難い。
動き出しに1〜2速、あとの大半は3速か4速となり、それを反映して燃費は市街地ではせいぜい10〜11km/L前後、しかもガソリンタンクは42Lほどだから、どうしても足が短くなることは否めません。
マニュアル操作をすれば、多少マシなのかもしれませんが、個人的に「ATは何もしないからこそのAT」と思ってきたから、専らDレンジだけで走っていました。
…と、ここまで書いて、とはいえ一度もマニュアル操作を試みないというのもレポートとしてあまりに怠慢ではないかと反省し、これを試してみることに。

すると50km/h+ぐらいでも5速はもちろん、その気になれば6速にも入ることがわかり、そのほうがエンジンも回転が抑えられ、スルスル軽やかに転がるようでクルマ全体の印象も良くなるのがわかりました。
AT車のマニュアル操作は慣れていないから、つい忘れて発進で5000rpmぐらい回してしまうような場面も何度かありましたが、慣れるにしたがい、まあそれなりに走れるようになりました。
操作というのは頭ではなく、体が覚えなくてはダメですね。何速で走るかを状況により任意に決めるのは、ほどよい集中を要して「意外と楽しい」ことがわかったから、まあこれでもいいけれど、本来はDが低回転を保って燃料を節約して走ることに努め、マニュアル操作で積極的に回して走るというような設定であるべきではなかったか?と思います。
その結果、燃費はなんと1割以上も向上し、約13km/Lほどになったのは嬉しいというより呆れました。こういうマヌケなところが、あいからわずシトロエンなのかもしれません。
ATのマニュアル操作については、いまどきはパドルシフトが付いていることが多いけれど、私はその感触がまったく楽しくなかったこともマニュアルシフトをしない一因でした。
しかしC3にはこれがないから必然的にシフトレバーでの操作になるわけですが、これを上下させるのは存外MTの運転に通じるリズムがあり、個人的にはこのほうが好ましいことがわかりました。
パドルはハンドルから手を離すことなく、左右の指先でパチパチやるだけですが、この操作感がゲーム的でどうもしっくりせず、やはりギアチェンジはギアの場所でレバーを動かすほうが、私のような昔気質のドライバーには運転の生理に敵っているようです。
というわけで、純粋な街中ではDレンジ、少し巡航できる場面ではマニュアル操作を行っていますが、けっして負け惜しみではなく、ATのワンパターンな運転より、少しこういう変化や判断を必要とするのは案外楽しい(場合もある)という新発見になりました。
ATでわざわざマニュアル操作するなど「酔狂ではないか」と思ってきたのは、どうやら間違いだったようです。
[給油口]C3の給油口は左側。
あまり意識したことはなかったのですが、私の経験範囲ではかなり珍しいことです。

ゴルフもC5エアクロスも2CVもC6もすべて右側、昔の車のことは忘れてしまっていたからアルバムで確認すると、XmもXantiaもBXもCXもやはり右。
だからスタンドに行くと無意識に給油機の左へ車を寄せるのが身についており、何度か「あっ」と気づいて反対側へ移動するなどしていたのですが、最近ようやく意識するようになりました。
調べてみると、C3は初代から最新の4代目まですべて左、プジョーも208や308も左で、なにか理由がありそうですが、私にはちょっと思いつきませんでした。
そうか!こういう時こそと思いついてAIに聞いてみたけれど、マフラーの位置とか、燃料タンクの位置とか、歩行者との距離をとるとか、日産は利便性から右であるとか、要するにバラバラ、これという首尾一貫したアンサーは見つかりませんでした。トヨタは左に統一しているそうですが、新旧ドイツ車は圧倒的に右で、とにかくナゾですね。
[給油口で思い出したこと]

↑写真は使わないシーツをただ捨てるのはもったいないから、おしぼりぐらいのサイズに切ったもの。一度に何十枚もとれるから、オイルの点検や細部の掃除など、気軽に使えるから便利ですよ。
ガレージ内では、ティッシュや使い捨てペーパーではちょっと違う、、でもウェスを汚すほどでもない、、ということが意外に多いから思った以上に役に立ちます。
そのひとつ、タオル地と違って嵩張らないので、給油ハッチの片隅に押し込んでおくと、給油後ノズルを引きあげる際の液ダレ防止などにも便利です。ペーパーが置いてあるスタンドもあるけれど、コストコにはないから今では必需品です。

それではまた。
巷では桜が咲いているのをチラホラ見かけるようになり、春の気配を感じる今日この頃。お変わりないようで何よりです。
さていつ見ても薄いグリーンの色、なんという名称かは存じあげませんが、癒される色ですね。個人的にはグリーン系は大好きなので素敵だと感じております。オートマチックの件、僕はミッションのクルマに乗らなくなってかなり経ったのですが、初めてオートマに乗り換えた時に、何もしなくても良いのにはとても感動したものでした。
マニュアル操作やスポーツモードなる操作も選択できるのですが、元来の不精者と下手に触ると壊れる不安も重なり専らDレンジから移動させた事はありません。
仰る通りオートマではシフトアップの際にストレスを感じる事があります、概ねスピードを上げないとシフトアップせずギアチェンジもへんな動きだなあと感じる事もしばしば。乗り心地が良ければ後はあまり気にして無いので特に不満はなかったのですが、ご自身でシフト操作をされたら燃費が良くなったとの内容。
やはり燃料のロスは大きなものだったのですね、アイドリングストップどころでは無いようです。
メーカーもエコとか省エネやらを謳っているのなら、その辺りの研究も進めてもらいたいものです。
アーモンドグリーンというらしいです。
現行ベルランゴにも同じ色があるようだと思っていたら、あちらはアクアグリーンといって微妙に違うようです。
ツートーンには屋根やフォグランプ周りが黒バージョンと白バージョンがあり、その組み合わせでも印象が異なるので、色による変化というのは面白いです。
DSの時代から、ルーフを別色で塗るのはシトロエンのお家芸だったようですが、その後途絶えていたのがC3で復活したのかなぁ、、と思ったりしていますが、確かなことはわかりません。
Dで事足りれば、わざわざマニュアル操作することはなかったのですが、シフトプラグラムの制約上「やむなく」やってみたら、案外楽しいという、あくまでも結果論ですね。
省エネに徹したプログラムをされていれば、まず13km/L以上はいけると思うので、なんたる怠慢かと思います。
思い起こしてみると、XantiaのAL4も日本の道路事情に合っていませんでしたね。60km/hを境に3速と4速を行ったり来たりして煩わしかった思い出があります。結果?よく壊れるATでした。
ボク的には、昔のZFのドローンとした感じがシトロエンらしく感じられます。ちなみに、今弄っているCXのC-maticは3速です(笑)
ZFの4速ATは、あれはあれで良かったですね。
CXは、普通のATになっても3速、SMもATは3速、というか世界的にもほとんどがATといえば3速。
1970年代中頃に登場したスーパーメルセデスの450SEL6.9も、ポルシェ911のスポルトマチックも3速で、まさに時代です!
おおーっ!
MTモード活用ですね! 燃費も向上で何とステキな省エネでしょう!
kuさんも同様の噂が?(笑)
〇そが曲がっている当方もC5-Ⅲで何時もMTモードです。(笑)
C3の左給油口もナゾですね?C2も同じ様で この辺がポイントでしょうか?
実際使い易そうなシーツ転用のウエス等chiracさんの省エネへの気配り、当車庫での作業応援時に何時も感心させられます。
ちょっとマニュアル操作をしたぐらいで、こうもあからさまに燃費が良くなるなんて、うれしいより詰めの甘さにガッカリです。
シーツはまだあるから、調子に乗ってじゃんじゃん切りたいところですが、そんなものばかりやみくもに増えても仕方がないからガマンしています。
作業時の養生には、シーツは滑るし弾力がないから、これが思いつく限り最良の役立て方だと思います。
ティッシュ感覚で布が使えるのはいいですよ!