7月お茶会写真

車がたくさんあって乗りおおせるのに大変なようですが、久しぶりにXantiaで登場されたSaさん。いつ見ても白のXantiaというのは独特なオシャレな魅力があります。
年初のA/Tの故障いらい長期入院を余儀なくされたSiさんのC5でしたが、5ヶ月の入院を経てやっと戻ってきたようで、以前よりピカピカでした。
Saさんのお知り合いのBX乗りの方が考案されたというTシャツ。Xを中心に、AX、BX、CX、ZX、Saxo、XM、Xantia、Xsaraと8つのモデルが描かれるという、TVのQさまで「これは何を表しているでしょう?」と問題になりそうなグッドデザインで感心しました。
コロナなの成り行き次第ですが、また来月も開催できますように。



▼以下は、同日の関東お茶会の様子です。

7月お茶会写真」への2件のフィードバック

  1. 今回の本家お茶会、濃いクルマ達のご参加ですね!エグザンティアと初期c5はデザインがとても似ている気がします。大きさといいデザインといいセダン信奉者としては、良いクルマだなあと感じました。
    僕も去年車検で3ヶ月近くかかりました。パーツの供給がネックですね、忍耐との闘いでもあります。
    どうか末永く維持して頂きたいものです。

  2. 関東のお茶会、お疲れ様でした。
    XantiaとC5は似ていると感じられましたか。源流をたどるとGSというシトロエン初の小型ハイドロ・シトロエンに行き着き、それがBXになり、Xantiaになり、C5になりますが、C5IIIに至ってはボディサイズはXMを抜いて、ほとんどC6に迫るサイズにまでなりましたから、車の大型化はすごいものがりますね。
    末永く維持されるとのこと、期待しています!

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