7月お茶会写真 投稿日時: 2022年7月10日 投稿者: chirac 車がたくさんあって乗りおおせるのに大変なようですが、久しぶりにXantiaで登場されたSaさん。いつ見ても白のXantiaというのは独特なオシャレな魅力があります。 年初のA/Tの故障いらい長期入院を余儀なくされたSiさんのC5でしたが、5ヶ月の入院を経てやっと戻ってきたようで、以前よりピカピカでした。 Saさんのお知り合いのBX乗りの方が考案されたというTシャツ。Xを中心に、AX、BX、CX、ZX、Saxo、XM、Xantia、Xsaraと8つのモデルが描かれるという、TVのQさまで「これは何を表しているでしょう?」と問題になりそうなグッドデザインで感心しました。 コロナなの成り行き次第ですが、また来月も開催できますように。 ▼以下は、同日の関東お茶会の様子です。
今回の本家お茶会、濃いクルマ達のご参加ですね!エグザンティアと初期c5はデザインがとても似ている気がします。大きさといいデザインといいセダン信奉者としては、良いクルマだなあと感じました。 僕も去年車検で3ヶ月近くかかりました。パーツの供給がネックですね、忍耐との闘いでもあります。 どうか末永く維持して頂きたいものです。 返信 ↓
関東のお茶会、お疲れ様でした。 XantiaとC5は似ていると感じられましたか。源流をたどるとGSというシトロエン初の小型ハイドロ・シトロエンに行き着き、それがBXになり、Xantiaになり、C5になりますが、C5IIIに至ってはボディサイズはXMを抜いて、ほとんどC6に迫るサイズにまでなりましたから、車の大型化はすごいものがりますね。 末永く維持されるとのこと、期待しています! 返信 ↓
今回の本家お茶会、濃いクルマ達のご参加ですね!エグザンティアと初期c5はデザインがとても似ている気がします。大きさといいデザインといいセダン信奉者としては、良いクルマだなあと感じました。
僕も去年車検で3ヶ月近くかかりました。パーツの供給がネックですね、忍耐との闘いでもあります。
どうか末永く維持して頂きたいものです。
関東のお茶会、お疲れ様でした。
XantiaとC5は似ていると感じられましたか。源流をたどるとGSというシトロエン初の小型ハイドロ・シトロエンに行き着き、それがBXになり、Xantiaになり、C5になりますが、C5IIIに至ってはボディサイズはXMを抜いて、ほとんどC6に迫るサイズにまでなりましたから、車の大型化はすごいものがりますね。
末永く維持されるとのこと、期待しています!