8月福岡お茶会

深夜営業のファミレスが年々減少する中、今月からまたも新しい会場になりました。
車も置けて閉店時間に追い立てられる心配はないけれど、コロナ対策の白い衝立が取り外せず、どうにも鬱陶しいのが玉にキズ。

(左)SaさんのXantiaとSiさんのC5 (右)事故車じゃなくエンジンルームの放熱のため

(左)長い入院から復帰したWさんのC5ツアラー (右)会場に向かう前のKさんのC4

(左)横浜から遠路はるばるお越しくださったTさんのC5ブレーク

先月に続いてTシャツコレクション。(左)10年ほど前にユニクロとのコラボで販売されや物だとか(右)OさんのイラストによるXantia

うーむ…

シトロエン/DS販売会社からと思われる広告メールがどきどき届きます。
そこに「シトロエンオーナーインタビュー」というのがあって、今回はXMに惚れ込んで乗っておられる方が紹介されていました。

とくに色が素敵で、日本に輸入されなかった淡いブラウン系に拘って塗り替えられており、一段とエレガントな雰囲気のきれいなXMでした。今日びは性別に言及していいのかどうかわかりませんが女性の方で、街で走行するXMの姿を偶然見かけて、一目惚れだったとか。

「エンジンをかけたときに、ゆっくり車高が上がって、猫がけだるく起きてきたみたいな感じ…」フムフム。
ここまではいいけれど、そのあとに誤認があり、そこが見過ごされたままになっているのは、かえすがえすも残念でした。
「坂道だと私を平らにしてくれようと後ろだけ上がってきたりするんです。」と文字でも動画でもXMの特徴として語られており、私はステキなものに、ささいな揚げ足取りをする無粋な趣味はありませんが、ここのところはハイドロの基本として非常に大事なことだと思うのです。

いまさらですが、ハイドロは車重にかかわりなく車高(姿勢)を変化させないようハイトコントロールが機能しますが、それはあくまで路面に対して一定の高さを保持するということであり、坂道でボデイを水平にするということではありませんよね。

当然そのような動きがあるはずもなく、つまり坂の途中に建つ家のような姿勢を取ることはないわけです。これが個人のブログとかであればむろんスルーしますが、PSAグループの絡む公式な発行物として、この記述はいかがなものかと思うわけです。

ネットからXMの絵を拝借して図を作ってみました。言葉通りに解釈すれば、こういう事になりそうですが、それはあり得ませんよね。