C6のリフレッシュ進行中です

8月末に受け取ったC6なのですが、程度が良いとはいえ20年経っているので諸々リフレッシュをスタートしました。

・タイヤ交換

もともと装着されていたのは2分山のパイロットスポーツだったのですが、車を労る意味でもコンフォート系のタイヤに交換を考えました。その結果、前車C5に装着して好印象だったMOMOのTOPRUN M−300に決定して早速交換しました。これで乗り心地とロードノイズが改善されてほっとしてます。このタイヤは比較的プライマシーに近い感じで、揺れが少なくて好印象です。また、高速走行時に良くあるバランス不良の様な特定速度域での振動も出にくく、気持ちいいタイヤです。

ただ、パイロットスポーツを外してみましたらフロントタイヤは左右とも片減りにより内側のワイヤーが出ていて肝を冷やしました。早速かかりつけの工場で相談しましたらロワアームブッシュがダメ、とのことで要所要所のブッシュを交換することになりました。

↑外したフロントタイヤの状態です。ハンドルを切った状態で駐車する機会がないこともあって、内側の減り具合はノーチェックでした。このタイミングで交換してよかったです。タイヤ交換は自宅近くの欧州車メインの整備工場にお願いしました。ドイツ車が多いですが、プジョーも扱っているのでここでC6も診てもらえれば良かったのですが、さすがにハイドロは勘弁、とのことでした。

・スフェア

タイヤを交換して乗り心地はだいぶ改善しましたが、20年落ちのスフェアはさすがに劣化していて収束の悪さは否定できません。早速IFHSのスフェアを取り寄せたので、今後交換予定です。

↑部品はエストニアから、スフェアはイギリスから届きました。ブッシュなどは消耗品なのですべて交換がよいのでしょうが、それも大変なのでかかりつけと相談しつつ進めていきます

・フロントサスシリンダーのアッパーマウント

C6やC5最終モデルの宿命といえるアッパーマウントの崩壊はご多分に漏れず私の車でも発生しており、これに起因すると思われる異音や振動が発生しています。ここは交換部品がないのでかかりつけ医もお手上げとのこと。アッパーマウントの交換できるような業者がいる様なので、そこをあたってみるか、といったところです。

↑アッパーマウントは見る影もなくぐずぐずで、数年前に交換済のNoさんの車と比較して驚きました。これは早く修理したいところですが、、

・内装のクリーニング

C5のときからレザー内装の汚れやテカリを取るのにはクイックブライトを使用していますが、今回も長雨の合間を使って汚れ落としをしたところ、テカリと汚れが落ちてすっきりしました。マイクロファイバークロスがびっくりするくらい汚れたので、さすがクイックブライト、と言った感じです。また良いところとしてはココナッツオイル?配合とかで、やたらめったら油分を落とすのではなく、しっとり感も残すところです。手荒れをほぼしないのもそのせいなんでしょうね。洗浄後にシートが柔らかくなるので後からオイルなどを塗る必要がないのも良いところです。変なものを塗りたくないですし。

↑テレビショッピング的な写真ですが、センターアームレストをマスキングテープで区切ってきれいにしてみました。ここまで汚れていたとは、、、右の写真はクリーニング後です。

・bluetoothとディスプレイオーディオ取り付け

純正オーディオにはパイオニアカーナビの機能であるミュージックサーバーの音楽を流せる様になっていますが、さすがにこのご時世、CDをちまちま取り込むのも面倒なのでスマホからワイヤレス接続できる様にしました。(先日のお茶会の際にKaさんに電源の取り方を伺ったのでやる勇気が出ました、ありがとうございました)

また、カーナビが古くてどうしようもなく、スマホをそのまま使っていましたが、画面が小さくて使い勝手が悪いのでこれもKaさんに習いディスプレイオーディオを取り付けました。7インチで選んだのでカーナビのディスプレイを置き換えられるかな、と思ったのですが、やや大きかったみたいでひとまず手前に設置しました。いずれ配線をしまい込みたいのでその際にダッシュボード内への収納も考えたいと思っています。

↑とりあえず既存のディスプレイの手前に設置した中華ディスプレイオーディオです。アマゾンで7000円でした。カーナビ目的ではありましたが、音楽のコントロールができてスマホのGoogleMapやヤフーカーナビが使えるのでわざわざカーナビ専用機を取り付ける気にはならないな、と痛感しました。

・後ろドア前方のウエザーストリップ交換

運転席側は乗降頻度が高いこともあり、私の手元に来た時からウェザーストリップがちぎれていました。交換しようにも欠品でどこにもなく、エーモンの風切り音防止モールで代替しました。残念ながらC6のドアの取り付け部分は隙間は純正の防音性に秀でた形状に合わせて大きめになっており、エーモン製品だけでは隙間を埋めることができませんでした。このため、ホームセンターで売っている家庭用のv字形状のクッションゴムをドア側に貼り付けることでぴったりと隙間が埋まり、ドアの開閉にも支障はありませんでした。ビロビロしているのもみっともないですし、乗降時に気を遣う必要もないのでこれで十分ですね。

助手席側は乗降頻度が少ないせいか、特に問題が発生していないので当分は純正のままで行けそうです。

↑交換前、交換後、ドア側です。エーモンのウェザーストリップは差し込み部分がやや短いらしく、リアドアとの間に隙間が空いてしまいました。ドアを閉めてしまえば気になりません。ドア側に貼り付けたクッションゴムは茶色だったので、これが黒だったらなおよかったのですが、、。

引き続き素人が手を出せる範囲は自分で、手に負えない部分はプロにお願いしつつ進めていく予定です。

9月関東お茶会報告

9月はKoさん、Naさん、Noさん、Aeさん、私に加えて少し前に入会されたKaさんが初めて参加されました。

KaさんはC6での参加だったのですが、長年の夢だったXmも先日手に入れられたそうで、2台体制で行かれるそうでした。お若い方がハイドロに目覚めて所有されるのは心強いですね。

Koさんは160日ぶりに愛車のC5が戻りきたものの、乗り心地の問題は未だ完治せず、とのことで悩みは深まってしまった様でした。可能性のあるところは全部潰したそうで、他にはコンピュータの書き換え?しかないとか、、、。

Naさんはまず2CVでいらっしゃり、Kaさんに2馬力体験をしていただいた後、とって返してC5でいらっしゃいました。2CVもなかなか乗るチャンスがなくなってきているので、お手間をとっていただきありがとうございました。

私はKoさんからのご紹介でC6を譲って頂き、まだ一週間位での参加になり、何も分からない状態でした。C5iiとC6はエンジンやダッシュボード周りの部品一緒だし大丈夫、と思っていたら、さすが高級車、アースを取るにも手間がかかり、想像以上に手ごわい相手ですね。前車C5は経年車ではあるのですがNaさんが乗って下さることになり、廃車は免れました。早速車高調整して乗り心地のチューニングを開始されたそうです。

この様なことからこの日のお茶会はC5iiとC6がそれぞれ3台という2026年とは思えないとんでもないお茶会でした。

↑NaさんのC5は車高をだいぶ上げてありました。これから2ヶ月かけて乗り心地が良くなっていくそうです。

おまけーー昨夜実家近くのファミレスにC6で行ったのですが、後ろを寄せて駐車したにも関わらず、にょっきりと頭がはみ出してしまいました。ここの店舗は区画が狭かったので覚悟はしていましたが、ロングホイールベースと長いフロントオーバーハングの威力がこれほどまでとは思いませんでした(トラブルになるのも嫌なので移動しました)。

SUNNY FRENCH MORNING in Highlandに参加してきました

7月18日~19日に長野県にある女神湖野外音楽堂で開催されましたSUNNY FRENCH MORNING in Highlandに参加してきました。初代C3に乗られているAさんが過去数年間にわたり個人的に開催されており、最初は東京都の青梅のホームセンター駐車場から始まり、2年ほど前から昨年7月までは雪の心配のない5月〜10月に同地で開催されてきました。しかしながら主催者の転居にともない、1年に1回の開催となったものです(7月以外は茨城県笠間市のあたご天狗の森公園にて開催中)。

ここ女神湖はフレンチブルーミーティングの会場であった車山高原からもそう遠くない場所にある高原の人工湖で、隣接して野外音楽堂と芝生の観客席が設けられています。

私は7/19(日)に参加したのですが、当日は時折日が陰りつつ良い天気に恵まれ、高原のさわやかな風の中に集まるフランス車を見ることができました。

主催者がC3に乗られていることもあり、参加車両はシトロエンが比較的多めですが、フランスの3社以外にも英国やイタリアの車なども参加されており、彩りを添えていました。

CCQからはAEさんが参加され、T夫人も向かわれていたのですが、3連休の大渋滞に阻まれ残念ながら途中リタイヤされました。初日と二日目それぞれ130台、110台くらいの参加車があった様で、ロケーションも素晴らしいですし、フレンチブルー(アロンフランセ)の代わりにもうこれで良いのでは?と思う感じでした。

会場は音楽堂のステージに椅子を並べて車を眺めることができます。高原なので日差しは強く、外にいると暑いので助かりました。

皆さんが持ち寄ったお土産。参加されている方が関東〜東海〜北陸〜関西と幅広いのでお土産もバリエーションありました。右側は参加者が持ち込んだミニカーのシトロエンディーラー。

こちらにはBX,GS,CX,2CVなどが止まってました。GSブレークは数年前に中古並行で入ってきたものを購入されたそうで、現在だいぶ修理が進んできたそう。これから内外装も手を入れていく予定とか。エンジンルームにはタイヤの浮き輪(笑)。

DS9が2台参加されていました。デビュー時にヨーロッパでの発表時にオリジナルDSオマージュのCピラー上部にスモールライト?が点灯しているのが印象的でしたが、日本仕様は法規制の影響で使用できないらしいです。ただ、左の車は導入初期の車らしいのですが、そもそもスモールライトのユニットが付いた形跡がなく、不思議な感じでした。こちらのオーナーはDS9クラブを立ち上げ準備中だそう。

今回は英国車が比較的多く参加されていました。バンデンプラのハイドラガスサスペンションは興味ありますね。右側のサーブは同地でゆるゆるミーティングという車イベントを毎月行っているNさんでした。

尚、帰り道、佐久に入ったところで私の車がオーバーヒートしてしまい、積載車のお世話になることになってしまったのは残念な限りでした。原因は冷却水が通る樹脂製配管の劣化によるクラックらしく、経年車としては仕方ないところですね。幸い予備部品を整備工場が所有しており、1週間程度で復帰したのでほっとしています。

(おまけ)途中の駐車場にて。ふもとから一気に登ってきて広がる雄大な景色はホッとするものがあります。ここから女神湖まではあと少し。この時点ではオーバーヒートの兆候はなかったのですが、、、

2月度関東お茶会報告

ご無沙汰しております。2026年2月の関東お茶会は定番となりましたいっちょう東松山店で/の開催となりました。参加者はNaさん、Noさん、Kaさんと私に加えて、C5の2型セダン2.0(紺色)に乗られているAeさんがおいでくださいました。

↑右から2番目がAecさんのC5です。ヘッドライトのきれいさが伝わるでしょうか、、、

例によっていろいろなところに話が展開されたのですが、Naさんの2CVが車検とのことでヘッドライトをヤフオクでちょうど落とされたとのことで持参されていました。車検での測定がハイビームからロービームに変わったことで光量や光軸調整で思案されているようでした。

↑きれいなヘッドライトでした。中からはイエローのカバーが付いたバルブが出てきたのですが、H4かと思いきや、3つの角がないので別の種類なんですね。40Wって書いてあるようで、光量が心配そうです

以前、2CVのライトが角形ヘッドライトに変わったのも丸型だと光量が当時の規制に対応するためだった、、と伺ったことがあるので、従来の丸型で今の規制に対応させるのはやはりテクニックが必要なのかと思いました。

Aeさんのシトロエン遍歴はこのC5の2型が初のシトロエンだそうで新車で購入して13万キロを走られているのですが、とても程度が良く、ヘッドライトなど新品のような輝きで驚きました。駐車場が立体駐車場とのことでしたので、紫外線の影響は本当に大きいものだな、と思った次第です。塗装はずいぶん強くなりましたが、プラスチックの耐久性ももっと上げてもらいたいものです。

お茶会は翌日早い時間から予定がある方もあり、20時半ごろに解散となりました。

後日、Aeさんからは入会したい、とのご連絡を頂きました。関東も少しずつですが会員が増えつつあります。

おまけ:

先日タイヤのローテーションを自分で行いました。これまでホイールボルトを緩めたり、締めたりするのに車載のホイールレンチと十字レンチを併用していたのですが、今回新しくスライド式のホイールレンチを新調しました。これまでの十字レンチと比較して回しやすく、締め込み時の力も掛けやすくて好印象でした。ただ長い分だけ力がかかりやすいので力は加減する必要がありそうです。

↑使用した工具類です。今回新調したのは左端のスライドできるレンチ(スピードクロスレンチ)です。ジャッキは35年近く前の日産セフィーロ用とカヤバのシザーズジャッキ。カヤバのジャッキもとても使いやすくて良かったです。

7月関東お茶会報告

ご報告が遅くなりました。関東お茶会は7月12日に練馬区のガスト谷原店にて開催されました。出席者はNoさん、Koさん、Toさんと私に加えて、CCQのサイトを見て連絡を下さった静岡で初代C5セダン2.0にお乗りのHiさんがご参加くださいました。
生憎、To婦人のC5iiブレークはオーバーヒートのため、電車での参加、Hiさんも前日にハイドロ関係のトラブルに見舞われたそうでホンダの車でのご参加となりました。
初代C5のオーナーさんは本当に少なくなっているので、福岡のSさん以来となりますね。

↑写真参加?されたHiさんのC5です。良いオーナーに恵まれましたね。



新しい方がおいでになると気になるのはその自動車遍歴やメンテナンス先であり、Hiさんにも色々伺いましたが、C5が事実上初のシトロエンで、新車からワンオーナーで24万キロという素晴らしい距離をこなしておられるとのこと。新車購入後しばらくはディーラーにお願いしていた様ですが、近年はパーツも個人輸入して理解あるショップにお願いしているとのことでした。
やはりモデルチェンジして10年を過ぎると、やはりこういった自由の利くショップとの関係が重要になってきますね。ハイドロシトロエンは、ハイドロという機能がある分、どうしても整備工場を選びますが、これからも受け入れてくれる工場が残っていくといいな、と思っています。

また、ネットなどの情報を見ていると、C6がその複雑な構造や部品供給の終了などから維持をすることが難しくなってきているようで、降りる方がちらちら出てきているようです。CCQのNoさんも9月の車検に向けて右側ヘッドライトがハイビームに切り替わらないトラブルを抱えていらっしゃるものの、既に新品ヘッドライトは欠品らしく、何とか修理しないといけないとのこと。(最終的に整備工場でライトの修理を受けてもらえるようでひと安心の様でした。)

第24回フレンチトーストピクニック(FTP)に参加してきました

(写真の追加を行いました)

5月25日(日)に福井県あわら市の金津創作の森美術館で開催されました第24回フレンチトーストピクニック(FTP) に参加してきましたのでご報告します。

金曜日夕方に埼玉を出発し、土曜日は現地までの移動と北陸観光して会場近くの石川県粟津に宿泊。日曜日朝からFTP会場に向かいました。土曜日午後からは生憎激しい雨となったのですが日曜日は時折雨が降る程度まで回復し、計画通りに開催されました。

↑入り口では2CVがお出迎え

主なイベントとしてはコマ地図によるラリー(参加車両約80台、走行時間1時間半弱)とテーマ車の展示と解説(今回はフランス車に限らず、映画に出てきた車)、今村幸次郎画伯のイラスト展示及び販売などであり、FBMほどの規模ではありませんが関東や西日本からの参加者及び一般参加者が多数のイベントでした。特に申し合わせてもいないのに、関西のフランス車オーナーとばったり出会ったりするのが面白いですね。

↑雨でも皆さんいらっしゃってます。昨年見かけた車も多かったので、毎年参加されている方も多いんでしょうね。

あいにくの天気となったこともあり、多少参加車両は少なめだったのかもしれませんが、それだけに悪天候をものともせず来場している方々だったので見ごたえがありました。生憎写真を取り損なったのですが、Xantiaのディーゼルマニュアルなども参加されていて唸らされました。

私はコロナ明けの2023年、2024年に続き3回目の参加となりましたが、過去2回を見ていてとても面白そうだったので、今回はラリーに初参加しました。

ラリーの参加条件はラテン車及び1974年以前に生産された車ということであり、できるだけ車種を広げようという目的か、同一車種の重複応募があった場合には落選する可能性あり、となっていました。2CVなどは台数が多いことで落選することもあるようですが、私の車は幸い?大丈夫でした。

↑スタートの様子です。(撮影者:X(旧ツイッター)あきさん)、右側はチェックポイントでの歓迎。

ラリーはコマ地図に基づいてあわら市内のドライブルートを回り、道の駅等のチェックポイントを通ってそこでスタンプを貰い、クイズなどに回答するものでした。福井はFTPに参加するまで行ったことのなかった場所であり、これまで行ったことのない場所ばかりですてきな並木道の道路があったり、湖があったりで、あわら市っていいところだなーと思うようなルートでした。また、地元の観光協会等のバックアップがあるのか、事前に市民に対して広報がされているらしく、チェックポイントではもちろん、沿線にはあいにくの天気にもかかわらず、応援の人たちが出てくださっていました。雨まじりで寒い陽気にもかかわらずのそこそこの人出だったので、例年のような好天に恵まれれば相当にぎやかだったのだろうな、と思わせるものでした。

ラリーの結果は28位(非公開の基準タイムから4分38秒遅れ)であり、初めてにしてはまずまずでした。一位はパンデンプラ・プリンセス(同3秒遅れ、二位はXantia(同4秒遅れ)、三位はBX(同18秒遅れ)であり、どうやったらそのタイムが出るのかと呆れました。

↑ピクニックラリーの上位3車の展示。ちょっと古い車が上位入賞なのはいいですね。

イベントの参加車両は地元福井や石川、富山だけでなく、関西方面からの参加者が多いのが印象的で、毎年参加している人も多そうでした。CCQからはMさん親子(2CV)がラリーにも、T夫妻(C5ブレーク)が会場にいらっしゃってました。

↑CCQメンバーのMさんの2CV。とってもきれいでした。月曜日は仕事とのことで、FTP終了後には東京までとんぼ返りとか。

建物の中では、今村幸次郎画伯のシトロエンやロボットをモチーフにしたイラスト原画の展示や、ポスターなどの展示が行われており、原画を拝見すると、やっぱり原画の持つ力はすごいな、、と思わせるものでした。

アロンフランセ(フレンチブルーミーティング)等がどちらかというとフランス車を所有している人や関心のある人だけが楽しむイベントの傾向が強い中で、FTPは入場無料であることもあってか地元の人も見に来るようなイベントになっていました。アットホームな雰囲気がとても良くて来年も参加したいと思っています。

5月度関東ご報告

5月のお茶会はいつものいっちょう東松山店にてNaさん、Kaさん、T夫妻、私の5名での開催となりました。この日はNaさんがC5でいらっしゃったこともあり、C5ばかりが4台集まるというなかなかレアな光景が繰り広げられました。



お茶会では、TさんのC5ブレークが先日の車検の際に整備工場で指摘された課題に対して絶望的にならずとも、ひとまず2年は乗れるのでその間に対策を考えていくのが良いのではないかとの意見が多く出されました。

その他、Naさんによる2CVと普通の国産FF車のダンパーの実物を使用した取り付け方法の違いからくるダンパーの耐久性や固さの違いや2CVに取り付けられたポーの説明等、さすが技術系の面目躍如といった感じでした。

↑スズキのスイフトと2cvのダンパーの比較です。Tさんがダンパーをぎゅっと押して固さを比較してます。オレンジのが2cvのだそうで、ド-カルボン製とか。

Naさんによると、ダンパーと並んで2cvの乗り心地に重要な影響を与えるポーの構造が最終のポルトガル生産になるとずいぶん変わってしまっていて、以前のモデルのような乗り心地が望めないそうです。このため、Naさん
の車はポーの辺りをだいぶ加工して納得できる乗り心地まで持ってきたとのことでした。

また、過去Xmで苦労した話から、中途半端に電子化された旧車を維持するなら思い切ってクラッシックカーに行ってしまった方がいいのでは?といった話に飛び、ロールスロイスやベントレーがたくさんあるワクイミュージアム(埼玉県)の話に広がり、20時過ぎに解散となりました。

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ここからはおまけなのですが、4月の終わりに我が家の生垣用に16本くらいのつつじの苗をC5で運びました。生憎下見に行った時よりも大きめの苗しかなく、うっかりトランクから荷物を下ろさずに行ってしまったのが失敗。これは軽トラでも出直しかな、、とのものの、物は試しとばかりリヤシートを倒したところ積み込みに成功しました。さすが実用車シトロエン、こういうところにはめっぽう強いですね。

↑自宅で全部下ろしてみてびっくり、こんなに積んでいたとは、、、

3月関東地区ご報告

遅くなりましてすみません。

3月は通常のお茶会は休止として、茨城県笠間市の愛宕山というところでX(ツイッター)で告知のあった2代目C3にお乗りのやまねこカーライフさん主催のオフ会に参加してきました。
やまねこさんは2年ほど前にC3iiを購入され、故障がたくさんあったにもかかわらず投げ出すこともなく修理を完遂され、この度、最終形C5ツアラー(白)を増車されたので、そのお披露目でもありました。
現車は走行10万キロ超えとのことでしたが、前オーナーの手入れが良いらしくとても綺麗な内外装で、いい買い物されたなーと思いました。やまねこさんは仕事でもプライベートでも距離を走られる機会が多いそうで、お話を伺っているとC5ツアラーはまさに適役である感じでした。

CCQからの参加はKoさん、Naさん、Koさん、Kaさん、T夫妻と私の6台でした。Naさんは前日まで三重のご親族のところにお出かけになられてその翌日に栃木県経由でおいでになったそうで、まさにハイドロの威力発揮ですね。

↑事前集合した常磐自動車千代田PAにて。


そのほかの参加者はAX、C3初代と3代目各1台、DS3初代、C5の3型セダン各1台、その他プジョー数台でした。新しいハイドロのお迎えがハイドロ車でできたのはちょっと良かったですね。
会場は山頂の公園だったのですが、山腹の駐車場で一旦集合し、昼過ぎに山頂へ移動しました。

↑主催がお持ちになったドローンによる集合写真です。ハイドロずらり、、、

↑やまねこさんのツアラーです。最終型はダブルシェブロンだけでなくC5のフォントも違うんですね。知りませんでした。


愛宕山は関東平野の端に位置していて山頂からは霞ヶ浦が臨め、晴れていれば太平洋も見える様でした。当日はあいにく雪がちらつくもやのかかった曇天だったこともあり、霞ヶ浦がやっと、という感じでした。 
山頂のカフェでお昼を頂いた後、駐車場でおしゃべりして解散だったのですが、コーヒー好きな参加者は近くのやまねこさんのご案内で駅近くにある自家焙煎コーヒー屋さんに伺いました。CCQメンバーではコーヒーが苦手なTご夫妻を除き全員参加でした。

↑山頂のカフェとその眺め。晴れてたらさぞや、という感じでした。

コーヒー屋さんは焙煎がメインとのことでメニューはコーヒーとカフェオレだけというストロングスタイルでしたが、さすがに美味しくて都内だったら行列になりそうな感じでした。
幸い参加者が座る席はぎりぎりながらあったので、そちらで皆さん思い思いにお話に興じました。

↑民家を改装されたカフェだったのですが、ちゃんとデザインされたインテリアで、ゆったりできる空間になっていました。ちゃんとした喫茶店営業すればいいのに、と思うほどです。

私がお話しさせていただいたのはDS3にお乗りのひでゆきさんなのですが、一か月ほど前にGSブレークを入手されたそうで、現在不安なく乗れるように順次整備を予定しているとのことでした。オールドシトロエンの整備ができる工場も紹介され、今後そちらに健康診断を兼ねて入庫させるらしいです。


夕方に解散し、帰路に就いたのですが、常磐自動車道の上りはかなり渋滞していて時間調整を兼ねてサービスエリアで引き続き歓談されて帰られた方もいらっしゃったようです。
ご参加の皆様お疲れ様でした。

↑おまけですが、会場へ向かう利根川の橋で見かけた土手の菜の花。これだけも春を感じられますね。

↑↑ルノーエスパス3が止まってました。タイヤの空気だいぶ抜けてしまっている様で、不動車なのでしょうか、、勿体ない。。

2月関東お茶会ご報告

通常より1週間早めて関東お茶会を開催しましたのでご報告します。

今月は1月に引き続きいっちょう東松山店での開催となり、参加者はKoさん、Naさん、Kaさん、T夫妻と私であり、これまで皆勤賞だったNoさんがあいにくの体調不良で欠席されました。

参加車両は新旧C5が4台に加えてNaさんが雪対策もあって、普段の2cvやC5ではなく三菱のアイで参加されました。この車は私が気になっている車でもあり、興味深く拝見させて頂きました。

主な話題は千葉県にあるポルシェやコーンズが所有しているプライベートサーキットのことや終の車(終のシトロエン)でした。関東地方では技術的に有力とされてきていたシトロエン板橋とシトロエン千葉が昨年末をもって新車販売を行わないサービスポイントに格下げとなりました。販売店が減ると新しいシトロエンが買いにくくなりますし、電子制御のハイドロ車は部品の問題や技術力のある工場の減少により維持が難しくなりつつなってきました。こうした中、思い切ってクラッシックシトロエンに行くか、はたまた国産車か、、皆さん少しずつ考えはじめている様でした。

いっちょうは昨今の物価高騰の中でも相変わらずのコスパの良さですね。私たちが退店した21時過ぎでもまだお客さんが待ってました。

高松行き(3) c5ブレークでの長距離走行

今回、C5ブレークの後席で長時間過ごし、帰路の神戸から浜松まで運転をさせていただきましたが、この車の性能の高さに驚きました。4人乗車して荷物をしっかり積むことで乗り心地がどっしりして無駄な揺れがほとんどなく、フラットなままで高速道路を走っていました。

後席に座っていても揺れをあまり感じないのシートを含めた居住空間の出来の良さも相まって、殆ど疲れないままで時間を過ごせていてずっとここで良いな、、と思っていました。同型のブレークを11年所有しましたが、生憎後席で長時間移動したことはなかったので知る機会がなかったです。

また、ドライバー交代して2.0を久しぶりに長距離運転しましたが、パワーも必要十分で4人乗車でも追い越し車線にも不安なく出られるのでストレスなかったです。乗客として乗る分にはAL4もシフトアップとダウンが少ない分のんびりした感じになりますし。コンフォート玉が装着されていることでロールは大きめなのでそこを押さえて運転すれば、ドライバー、乗客とも長距離は疲れ知らずで移動ができる素晴らしい車でした。

新車での販売当時、故障が多いという噂や、シトロエン販売網の再編(新西武からシトロエンジャポンへ)などの影響で販売台数が伸び悩んだのが惜しまれる限りです。