C5X発表会に参加してきました。

ご報告が少し遅くなってしまいましたが、8/29に東京都現代美術館で行われました、シトロエンオーナー向けのC5X発表会に参加してきましたのでレポートさせて頂きます。

こちらの発表会は8月上旬のシトロエンニュース(メールサービス)にて募集があったもので、50組との制限があった関係で厳しいかと思われたのですが、幸いにも参加することができました。発表会はシトロエン車での参加が求められたこともあり、歴代シトロエンがぞろぞろやってきて、なかなかの景色でした。(私は前後の予定の関係で、無理言って電車で参加としてもらいました)

内容については各種WEBニュースなどにも掲載がありましたので割愛しますが、日本市場はシトロエンにとって重要なので、引き続き積極的に販売を行っていく、との言葉が聞けたのはうれしかったです。

C5Xについては、シトロエンの伝統?でこれまで見てきた写真ではあまりぱっとせず、正直なところあまり興味も湧かなかったのですが、実車を屋外、とりわけ都会の景色の中で見たときに、これはすごいと思わせるデザインでした。

灯火類のデザイン、衝突安全を考慮した厚みのあるボンネットやSUV風味のフェンダーアーチなど、アイキャッチになる部分はいかにも現代の車らしい感じがある一方で、昔からのシトロエンのエッセンス的なものが車体のデザインから見られて、なんとなく肌合いが合う、というか遠い従妹?に会ったような安心感でした。

サイドの写真を見ていただくと分かりやすいのですが、長いホイールベースや窓の下のラインがリアドアの途中から明確にキックして上がっていく感じ、各ピラーを上に伸ばしていくとほぼ一点に交わること、ドアノブがやや低いあたりにあること、チョンとついたフラットなリアスポイラーなど、なんだかXmとの近似性を感じました。

私が以前乗っていたXmとC5Xの公式写真を比べてみました。グリーンハウスから上が似てるように思います。

インテリアでは、カラー&インテリアインテリアのテーマがZEN(日本語の「禅」)とのことで、どちらかというと色を抑えめ且つ、現代の車としてはあっさりとしたデザインで、近年のきらびやかなデザインに辟易としていた身としてはほっとするような印象でした。

ちょっと気になったのは、シトロエンのロゴ各所にあしらったインテリア、との説明の際に「シェブロン」と発言されていました。実際にシートの柄なども「ダブル」シェブロンではないことから、シトロエンのマークはいわゆる「へへ」から「へ」になりつつあるのかも知れません。これまでなじんできたダブルシェブロンとのお別れかもしれませんね。(ただ、撮影してきた写真を見る限り、説明看板には「ダブルシェブロン」の文言があるので、単に説明者の問題だったのかも知れません。)

パワートレインはお馴染みの1.6ターボとそれにハイブリッドを組み合わせた2種類しかありませんでした。本当は1.2ターボとか、ディーゼルが欲しかったところですが、環境規制もあって難しいのでしょう。

まもなくデーラーへの配車も始まるでしょうから、ぜひ現車を見て、試乗してみてください。私も身近なところで見られるようになるのが楽しみです。

展示されていた車両のORGA No.など。ラベルが多言語対応なあたりが現代の車を感じます。また、タイヤが意外と細いですね。

涙そうそう嗚呼もったいない・・

今日、私用で出かけていたのですが信号待ちをしていましたら奥の駐車場になにやら・・

これは!僕が2番目に好きなシトロンではありませんか!

しかし観察するとフロント下の

落ち葉の積もり具合や不自然なリヤの車高

ヤレ具合からして随分動いてない様な感じです。

どんな事情があるにせよ不憫でなりません。このまま朽ちていくのでしょうか・・

僕にはこれを維持する根性も無くこの場を跡にしたのですが

ちょっと切ない投稿になりました。

買ってはみたものの…

先日、IKEAに行った折、最後にアウトレットコーナーを覗いたら、ご覧のようなエッフェル塔の建設段階の写真を、MDFのアートパネルにしたものが売っていました。

定価2,990円のところ、生産終了品らしくなんと899円、使いみちもないのについ買ってしまいました。

できることならガレージの壁にでも架けたいところですが、かなりずっしりくる重さがあるので、それに耐えうるだけのフックをコンクリートに取り付ける自信もなく、しかたなく部屋の床に転がっています。

なんのお役立ち情報でもない、くだらないことで失礼しました。

続・歴史資料

7月のお茶会でCCQのミーティング案内とメールサービスを綴った分厚いファイルを持参しました。皆さん驚かれ、当時を思い出したのですが、まだ続きがあるよとの一声に自分自身がびっくり。続きもファイリングしたはず・・・。

夏休みに片付けていたら出てきました。残りの部分が。

右:1997年1月~2008年12月 左:2009年1月~2017年No. 246号

ついつい読みふけってしまいます。2017年に自ら投稿していたりと少々小っ恥ずかしいですが。5年前のことですが記憶とはあやふやなものですね。

すべてを重ねてみました。ブルーの付箋から上が2009年~です。

1997年から2017年までを重ねてみると、厚みが100mmmも!。EDGEの厚みと比べようもない厚みとなりました。ブルーの付箋の上が2009年~の分です。

紙の記憶はページをめくる感触・音やA4サイズの視野の入り方が好きです。デジタルも手軽でいいのですがアッサリしすぎなのかな。

懐かしさとともにあらためてCCQの歴史をずっしり感じた一日でした。

8月福岡お茶会

深夜営業のファミレスが年々減少する中、今月からまたも新しい会場になりました。
車も置けて閉店時間に追い立てられる心配はないけれど、コロナ対策の白い衝立が取り外せず、どうにも鬱陶しいのが玉にキズ。

(左)SaさんのXantiaとSiさんのC5 (右)事故車じゃなくエンジンルームの放熱のため

(左)長い入院から復帰したWさんのC5ツアラー (右)会場に向かう前のKさんのC4

(左)横浜から遠路はるばるお越しくださったTさんのC5ブレーク

先月に続いてTシャツコレクション。(左)10年ほど前にユニクロとのコラボで販売されや物だとか(右)OさんのイラストによるXantia

うーむ…

シトロエン/DS販売会社からと思われる広告メールがどきどき届きます。
そこに「シトロエンオーナーインタビュー」というのがあって、今回はXMに惚れ込んで乗っておられる方が紹介されていました。

とくに色が素敵で、日本に輸入されなかった淡いブラウン系に拘って塗り替えられており、一段とエレガントな雰囲気のきれいなXMでした。今日びは性別に言及していいのかどうかわかりませんが女性の方で、街で走行するXMの姿を偶然見かけて、一目惚れだったとか。

「エンジンをかけたときに、ゆっくり車高が上がって、猫がけだるく起きてきたみたいな感じ…」フムフム。
ここまではいいけれど、そのあとに誤認があり、そこが見過ごされたままになっているのは、かえすがえすも残念でした。
「坂道だと私を平らにしてくれようと後ろだけ上がってきたりするんです。」と文字でも動画でもXMの特徴として語られており、私はステキなものに、ささいな揚げ足取りをする無粋な趣味はありませんが、ここのところはハイドロの基本として非常に大事なことだと思うのです。

いまさらですが、ハイドロは車重にかかわりなく車高(姿勢)を変化させないようハイトコントロールが機能しますが、それはあくまで路面に対して一定の高さを保持するということであり、坂道でボデイを水平にするということではありませんよね。

当然そのような動きがあるはずもなく、つまり坂の途中に建つ家のような姿勢を取ることはないわけです。これが個人のブログとかであればむろんスルーしますが、PSAグループの絡む公式な発行物として、この記述はいかがなものかと思うわけです。

ネットからXMの絵を拝借して図を作ってみました。言葉通りに解釈すれば、こういう事になりそうですが、それはあり得ませんよね。

歴史資料

7月のお茶会でのこと。
大分のAさんがやけに大きな布バッグをお持ちでしたが、食事などが一段落ついた頃、やおらそれを取り出されると、まるで裁判記録か?と思うほどの分厚いファイルでした。

このように撮り方を失敗してしまい、あとからAさんが写真も送ってくださいました。

むかしCCQで行なっていたミーティングの案内と、各人が思い思いに書いた記事や文章の類をまとめたものをメールサービスとして毎月送付していたもので、Aさんはこれを入会時から丁寧に保管しておられたらしく一同びっくりでした。

あまりの厚みに、てっきりすべてかと思っていたら、そこにあるのは1997年1月〜2008年12までで、まだ2009年から2017年まで8年ちかくあるはずで、うひゃあと気が遠くなりそうでした。

どっしり重いカーセンサーのEDGEとくらべてもこれほどの量
こちらはCGですが、まだ今ほど薄くない時代、置かれているのはC6が日本上陸した時の(2007年1月号)で、表紙はヴェールヴェガのC6となっており、Aさんのさりげない配慮がニクいです。

ちなみにお茶会スタートとホームページの新設により、メーリングリストは2017年4月をもって廃止となりました。

サイズはA4、とても全部を見おおせる量ではなく、やむなくパラパラと見るだけでしたが、なつかしい方の名前や折々の様子がそこここにあり、しばし思い出にふけることができ、まぎれもないCCQの歴史資料でした。

「塵も積もれば…」「継続は力」とはこういうことかと感じるいっぽう、現代は様々な記憶媒体が発達していますが、こうして確かな形で実体として残るのは「やっぱり紙だなあ」とも思いました。
もちろん場所は取るし重いけれど、人の気持ちが自然に和むのはUSBナンタラや液晶画面ではなく、結局こういうものですね。

2017年4月に発行した、メールサービスの最終号(冒頭部分)。
通算246号のようですが、創設と同時ではなく4年後ぐらいからのスタートでした。

7月お茶会写真

車がたくさんあって乗りおおせるのに大変なようですが、久しぶりにXantiaで登場されたSaさん。いつ見ても白のXantiaというのは独特なオシャレな魅力があります。
年初のA/Tの故障いらい長期入院を余儀なくされたSiさんのC5でしたが、5ヶ月の入院を経てやっと戻ってきたようで、以前よりピカピカでした。
Saさんのお知り合いのBX乗りの方が考案されたというTシャツ。Xを中心に、AX、BX、CX、ZX、Saxo、XM、Xantia、Xsaraと8つのモデルが描かれるという、TVのQさまで「これは何を表しているでしょう?」と問題になりそうなグッドデザインで感心しました。
コロナなの成り行き次第ですが、また来月も開催できますように。



▼以下は、同日の関東お茶会の様子です。