C6のリフレッシュ進行中です

8月末に受け取ったC6なのですが、程度が良いとはいえ20年経っているので諸々リフレッシュをスタートしました。

・タイヤ交換

もともと装着されていたのは2分山のパイロットスポーツだったのですが、車を労る意味でもコンフォート系のタイヤに交換を考えました。その結果、前車C5に装着して好印象だったMOMOのTOPRUN M−300に決定して早速交換しました。これで乗り心地とロードノイズが改善されてほっとしてます。このタイヤは比較的プライマシーに近い感じで、揺れが少なくて好印象です。また、高速走行時に良くあるバランス不良の様な特定速度域での振動も出にくく、気持ちいいタイヤです。

ただ、パイロットスポーツを外してみましたらフロントタイヤは左右とも片減りにより内側のワイヤーが出ていて肝を冷やしました。早速かかりつけの工場で相談しましたらロワアームブッシュがダメ、とのことで要所要所のブッシュを交換することになりました。

↑外したフロントタイヤの状態です。ハンドルを切った状態で駐車する機会がないこともあって、内側の減り具合はノーチェックでした。このタイミングで交換してよかったです。タイヤ交換は自宅近くの欧州車メインの整備工場にお願いしました。ドイツ車が多いですが、プジョーも扱っているのでここでC6も診てもらえれば良かったのですが、さすがにハイドロは勘弁、とのことでした。

・スフェア

タイヤを交換して乗り心地はだいぶ改善しましたが、20年落ちのスフェアはさすがに劣化していて収束の悪さは否定できません。早速IFHSのスフェアを取り寄せたので、今後交換予定です。

↑部品はエストニアから、スフェアはイギリスから届きました。ブッシュなどは消耗品なのですべて交換がよいのでしょうが、それも大変なのでかかりつけと相談しつつ進めていきます

・フロントサスシリンダーのアッパーマウント

C6やC5最終モデルの宿命といえるアッパーマウントの崩壊はご多分に漏れず私の車でも発生しており、これに起因すると思われる異音や振動が発生しています。ここは交換部品がないのでかかりつけ医もお手上げとのこと。アッパーマウントの交換できるような業者がいる様なので、そこをあたってみるか、といったところです。

↑アッパーマウントは見る影もなくぐずぐずで、数年前に交換済のNoさんの車と比較して驚きました。これは早く修理したいところですが、、

・内装のクリーニング

C5のときからレザー内装の汚れやテカリを取るのにはクイックブライトを使用していますが、今回も長雨の合間を使って汚れ落としをしたところ、テカリと汚れが落ちてすっきりしました。マイクロファイバークロスがびっくりするくらい汚れたので、さすがクイックブライト、と言った感じです。また良いところとしてはココナッツオイル?配合とかで、やたらめったら油分を落とすのではなく、しっとり感も残すところです。手荒れをほぼしないのもそのせいなんでしょうね。洗浄後にシートが柔らかくなるので後からオイルなどを塗る必要がないのも良いところです。変なものを塗りたくないですし。

↑テレビショッピング的な写真ですが、センターアームレストをマスキングテープで区切ってきれいにしてみました。ここまで汚れていたとは、、、右の写真はクリーニング後です。

・bluetoothとディスプレイオーディオ取り付け

純正オーディオにはパイオニアカーナビの機能であるミュージックサーバーの音楽を流せる様になっていますが、さすがにこのご時世、CDをちまちま取り込むのも面倒なのでスマホからワイヤレス接続できる様にしました。(先日のお茶会の際にKaさんに電源の取り方を伺ったのでやる勇気が出ました、ありがとうございました)

また、カーナビが古くてどうしようもなく、スマホをそのまま使っていましたが、画面が小さくて使い勝手が悪いのでこれもKaさんに習いディスプレイオーディオを取り付けました。7インチで選んだのでカーナビのディスプレイを置き換えられるかな、と思ったのですが、やや大きかったみたいでひとまず手前に設置しました。いずれ配線をしまい込みたいのでその際にダッシュボード内への収納も考えたいと思っています。

↑とりあえず既存のディスプレイの手前に設置した中華ディスプレイオーディオです。アマゾンで7000円でした。カーナビ目的ではありましたが、音楽のコントロールができてスマホのGoogleMapやヤフーカーナビが使えるのでわざわざカーナビ専用機を取り付ける気にはならないな、と痛感しました。

・後ろドア前方のウエザーストリップ交換

運転席側は乗降頻度が高いこともあり、私の手元に来た時からウェザーストリップがちぎれていました。交換しようにも欠品でどこにもなく、エーモンの風切り音防止モールで代替しました。残念ながらC6のドアの取り付け部分は隙間は純正の防音性に秀でた形状に合わせて大きめになっており、エーモン製品だけでは隙間を埋めることができませんでした。このため、ホームセンターで売っている家庭用のv字形状のクッションゴムをドア側に貼り付けることでぴったりと隙間が埋まり、ドアの開閉にも支障はありませんでした。ビロビロしているのもみっともないですし、乗降時に気を遣う必要もないのでこれで十分ですね。

助手席側は乗降頻度が少ないせいか、特に問題が発生していないので当分は純正のままで行けそうです。

↑交換前、交換後、ドア側です。エーモンのウェザーストリップは差し込み部分がやや短いらしく、リアドアとの間に隙間が空いてしまいました。ドアを閉めてしまえば気になりません。ドア側に貼り付けたクッションゴムは茶色だったので、これが黒だったらなおよかったのですが、、。

引き続き素人が手を出せる範囲は自分で、手に負えない部分はプロにお願いしつつ進めていく予定です。

9月関東お茶会報告

9月はKoさん、Naさん、Noさん、Aeさん、私に加えて少し前に入会されたKaさんが初めて参加されました。

KaさんはC6での参加だったのですが、長年の夢だったXmも先日手に入れられたそうで、2台体制で行かれるそうでした。お若い方がハイドロに目覚めて所有されるのは心強いですね。

Koさんは160日ぶりに愛車のC5が戻りきたものの、乗り心地の問題は未だ完治せず、とのことで悩みは深まってしまった様でした。可能性のあるところは全部潰したそうで、他にはコンピュータの書き換え?しかないとか、、、。

Naさんはまず2CVでいらっしゃり、Kaさんに2馬力体験をしていただいた後、とって返してC5でいらっしゃいました。2CVもなかなか乗るチャンスがなくなってきているので、お手間をとっていただきありがとうございました。

私はKoさんからのご紹介でC6を譲って頂き、まだ一週間位での参加になり、何も分からない状態でした。C5iiとC6はエンジンやダッシュボード周りの部品一緒だし大丈夫、と思っていたら、さすが高級車、アースを取るにも手間がかかり、想像以上に手ごわい相手ですね。前車C5は経年車ではあるのですがNaさんが乗って下さることになり、廃車は免れました。早速車高調整して乗り心地のチューニングを開始されたそうです。

この様なことからこの日のお茶会はC5iiとC6がそれぞれ3台という2026年とは思えないとんでもないお茶会でした。

↑NaさんのC5は車高をだいぶ上げてありました。これから2ヶ月かけて乗り心地が良くなっていくそうです。

おまけーー昨夜実家近くのファミレスにC6で行ったのですが、後ろを寄せて駐車したにも関わらず、にょっきりと頭がはみ出してしまいました。ここの店舗は区画が狭かったので覚悟はしていましたが、ロングホイールベースと長いフロントオーバーハングの威力がこれほどまでとは思いませんでした(トラブルになるのも嫌なので移動しました)。

CXピックアップセンサー

CXの2500におけるピックアップセンサーによるエンジンの突然死。
何の予兆も前触れもなく、突然プツンとエンジンが止まるのは恐怖以外の何物でもなく、むかし筆者が初めて携帯電話というものを持つようになったのも、この苦い経験によるものでした。

そんな話をしていたお茶会の翌日、HさんのCXがその災禍に見舞われたのはどこかに書いたような、、
で、kunnyさんとふたりでHさんの自宅訪問して交換(作業はkunnyさんで、私とHさんは見守るだけ)しましたので、主に写真でのご報告。

DSより古い、トラクシオンアヴァンの時代を源流とするOHVエンジン。
すぐには探し辛い位置にあるピックアップセンサーで、スペアタイヤは邪魔なので撤去。
atsucxさんご提供の純正ピックアップセンサー。
抵抗を測ってみると、案の定、片方が異常な数値を示していました。
交換後、エンジンをかけてみる。
猛暑の中、30分以上エンジンを回しましたが、止まる気配はないため作業終了、汗がダラダラ。
翌日、試運転されたところ、とりあえず45分ほど走ってもエンジンは止まらず、無事に帰宅出来たようです。
これで解決ならいいですが、、、

エンジンがフロントオーバーハングに位置することが一目瞭然、DSは逆で室内にまでせり出していたから、その反省?
往年のシトロエン臭ムンムンのリア周り。
いつ見ても惚れ惚れする運転席周りの美しい造形。

自己紹介、ajitamaです。

はじめまして。この度CCQに入会させていただいたajitamaでございます。よろしくお願いいたします。

代官山の旧山手通りにて

こちらのブルーのC6に乗っております。昨年の6月に納車しまして自分にとって初の愛車です。テールランプ周りの造形がお気に入りです。

私自身の自己紹介としましては車趣味以外には、バイオリンを弾いていたりします。自転車も好きでしてピストバイクとロードバイクに乗っております。タイヤがついているものは基本好きなのでバイクや電動キックボードなんかも所有して乗っております。最近はカメラ趣味を始めようと企んでおります。カメラ買ったら車の写真も撮りたいですね。

ヤフオクでC6のホイールを購入したご縁でzewsさんにCCQにお誘いいただいて入会させていただきました。

zewsさんのC6との一枚

ホイールの受け渡しの後には初めてお会いしたにも関わらずファミレスでたくさんお話しさせていただき楽しい時間を過ごさせていただきました。ブラックのC6も良いですね。zewsさんは素晴らしいオーディオシステムをインストールされていて憧れてしまいました。

お互いのC6にも乗り合って色々と教えていただきありがとうございました。CCQ関東支部のお茶会にも参加させていただきたいと思っているので皆様よろしくお願いします。

いつもあまり車の写真撮らないのですが数少ない写真を紹介させてください。

タイムスTNS四番町にて

こちらは本日のC6です。市ヶ谷で仕事関係の試験を受けるために駆り出しました。紹介用にと撮ってみましたが中々良いですね。麹町番町の超高級住宅街ともC6はよく似合っていました。

清澄のババグーリ前にて
定番の外苑の銀杏並木にて。納車の日の写真です。
着地状態。滅多に車高落としませんがこれもカッコいい。

自由気ままにシトロエンライフを楽しんでおります。仲良くしていただければ嬉しいです。

改めましてこれからよろしくお願いいたします ajitama

彼女はご機嫌ななめ 2

「プレッシャーレギュレーター」も以前からじわじわ漏れていたので、この際取り外してオーバーホールすることにしました。ハイドロ車はいつもどこかが漏れているイメージがありますが、LHMオイルも高くなった昨今、完璧を目指しましよう。

ハイドロ車はBXから始めて、CX→Xantia→Xm→GSと乗っていますが、いずれもこの部品が付いていて、中身はほぼ同じ。こちらはGSの「プレッシャーレギュレーター」で、この時代のものは緑色に塗られています。

「プレッシャーレギュレーター」には「スフィア」が取り付けられていて、一定以上の圧力になると、オイル通路が切り替えられて、LHMタンクに戻す仕組みになっています。(citroenet.org.ukより引用)

オイル漏れの改善には、「プレッシャーレギュレーター」を分解してOリングを交換する必要があります。この作業の最大の難関がおしりのCクリップ外しでしょう。本来ならプレス機を使いたい作業ですが、持っていないので工夫と根性で外します。
Cクリップが無事に外れたら、内部を清掃し、Oリングを3か所交換して元に戻すだけです。

付いていた「メインアキューム」もチェック。圧力を測ったら10bar程しかありませんでした。リチャージしても良かったのですが、65barの対策玉があったのでそれを取り付けてみました。

このところ、毎朝の始動時にSTOPランプが消えるまで随分時間がかかっていましたが、待ち時間が短縮され快適になりました。

2月度関東お茶会報告

ご無沙汰しております。2026年2月の関東お茶会は定番となりましたいっちょう東松山店で/の開催となりました。参加者はNaさん、Noさん、Kaさんと私に加えて、C5の2型セダン2.0(紺色)に乗られているAeさんがおいでくださいました。

↑右から2番目がAecさんのC5です。ヘッドライトのきれいさが伝わるでしょうか、、、

例によっていろいろなところに話が展開されたのですが、Naさんの2CVが車検とのことでヘッドライトをヤフオクでちょうど落とされたとのことで持参されていました。車検での測定がハイビームからロービームに変わったことで光量や光軸調整で思案されているようでした。

↑きれいなヘッドライトでした。中からはイエローのカバーが付いたバルブが出てきたのですが、H4かと思いきや、3つの角がないので別の種類なんですね。40Wって書いてあるようで、光量が心配そうです

以前、2CVのライトが角形ヘッドライトに変わったのも丸型だと光量が当時の規制に対応するためだった、、と伺ったことがあるので、従来の丸型で今の規制に対応させるのはやはりテクニックが必要なのかと思いました。

Aeさんのシトロエン遍歴はこのC5の2型が初のシトロエンだそうで新車で購入して13万キロを走られているのですが、とても程度が良く、ヘッドライトなど新品のような輝きで驚きました。駐車場が立体駐車場とのことでしたので、紫外線の影響は本当に大きいものだな、と思った次第です。塗装はずいぶん強くなりましたが、プラスチックの耐久性ももっと上げてもらいたいものです。

お茶会は翌日早い時間から予定がある方もあり、20時半ごろに解散となりました。

後日、Aeさんからは入会したい、とのご連絡を頂きました。関東も少しずつですが会員が増えつつあります。

おまけ:

先日タイヤのローテーションを自分で行いました。これまでホイールボルトを緩めたり、締めたりするのに車載のホイールレンチと十字レンチを併用していたのですが、今回新しくスライド式のホイールレンチを新調しました。これまでの十字レンチと比較して回しやすく、締め込み時の力も掛けやすくて好印象でした。ただ長い分だけ力がかかりやすいので力は加減する必要がありそうです。

↑使用した工具類です。今回新調したのは左端のスライドできるレンチ(スピードクロスレンチ)です。ジャッキは35年近く前の日産セフィーロ用とカヤバのシザーズジャッキ。カヤバのジャッキもとても使いやすくて良かったです。

彼女はご機嫌ななめ

昨年末からGSばかり構っていたら、Xm嬢が職場の駐車場に緑色の大きなシミをつくってしまいました。駐車位置からすると後輪の中央辺りで漏れているようです。ハイトコレクターのL字ホースが折れたのかもしれません。

いつもの秘密基地で車体後部にウマを掛けての作業です。

『エンジンをかけた状態で、車高レバーを最低位置に下げる(そのまま1分ほど待つ)』とサスペンション系の圧が抜けます。さらに安全に作業するためには、この状態でプレッシャーレギュレーターのリリースバルブを緩めることでしょう。それで、サスペンション系、メイン系両方の圧が完全に抜けます。(C-maniac Blogより抜粋)

車体後部に吊り下げてあるスペアタイヤとケースを外します。それから、エンド・マフラーとセンター・マフラーを外して、遮熱板を外すとリア・ハイトコレクターにアクセスできます。

な・な・なんと、ハイトコレクターのカバーが破れてLHMが大量に漏れているではありあせんか!取り外してオーバーホールが必須ですねー(涙)
ちなみに、リターンのL字ホースは大丈夫そうでした。

バラバラにして、ダイヤフラム、カバーを全て交換します。
あとは元通りに組めば出来上がりです。

と、これで終わろうかと思ったのですが、こっちも漏れていますよね、プレッシャーレギュレーターww

つづく

旧車の保険

連投失礼いたします。
先日、車検に合格してナンバーが付きました。車両を引き継いでからやがて1年になりますが、何はともあれ、ホッとしています。車検までの顛末をこちらに書かせていただいていましたので、ヤキモキされていた方もいらっしゃったと思います。応援ありがとうございました。
さて、乗り出してみると保険をどうするのかが次の問題です。ネットで調べたところ、50年前の大古車は一般的な自動車保険には入れそうにありません。「旧車 保険」で検索すると、Chubb損害保険株式会社のクラシックカー保険というのがありました。以下に、HPから抜粋したものを転載します。

クラシックカーの価値を知る自動車保険

製造年から25年以上経過したお車に対して市場価格を考慮した金額で車両保険を提供することが可能です。通常車両保険に加入することが難しいお車について、チャブ保険のクラシックカー保険ならお車の市場価格、コンディション、保管状況等を考慮し、豊富なノウハウに基づいたコンサルティングにより、車両金額の協定をさせていただきます。これにより、万が一の事故の際も十分な補償を受けることが可能となります。

HPから、案内にしたがって保険料の見積もりを依頼してみます。必要な情報を記入して、車検証や車の写真、保管場所の写真等を送ると、車両保険金額を算出してくれるそうです。以下、保険会社に送った写真の一部を掲載します。